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思秋期、守備と打撃のコラボレーション?! 

2013年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  きょうも文芸路線、以前、ブログで発表した自己満足の詩(もどき)を引っ張り出してきました。

  守備と打撃のコラボレーション?

過去・・・過ぎし多くの日々は 
             自分のことに一生懸命
子どもの時や 思春期は 
   自分のことが中心で
      自分の行方を阻む
              他人がうっとうしい
壮年になって 生活に仕事に追われ
      馬車馬のように走ってきた自分


今、「思秋期」は そんな過去を振り返り
   自分以外のことにも少し目が行き
   余計な一言を発して 他人にうっとうしがられ
   だから、それを避け、受け入れるために
      ほどほどに枯れよ、との「諦観」のススメ  


子ども 思春期は 上り坂
壮年期は 息せき切って
   自分のことに一生懸命だった過去
思秋期は 息喘ぎつつ 
少しまわりを見渡せて
   だけど出番は減ってきて
   だけどそれなりに工夫して慰めている
                    わが思秋期 


どの時期も 
さまざまに それぞれに 大切な出会いがあったはず
だが「一期一会」の重さの実感が違った 



愛も 人生も 分かりようもなく うろたえて
それは 今も「進行形」
人の大事さ 出来事の大切さに
   気づいたり 気づかなかったり 
     気づかなかったフリをしたりして

悔いも 満足も 自己嫌悪も 成就感も
人生の守備と打撃のコラボレーション、
             と言ってみたりする
「字余り」「字足らず」の わが人生
だけど 「字」は いっぱい 書いてきた



※ 例によって、訳の分からん詩(もどき)ですみません。

このところ、人生つらつら、顔の面厚くなった分、
夢も誠も、言い方は、やや複雑化且つ強引、Going  My Way???!

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