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お悔やみ欄 

2013年08月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

先日の救急車の続きになりますが、昨日 町内会から葬儀の連絡があり、今日の新聞のお悔やみ欄に掲載され
ていました。 何故か救急車の停まっていた場所より、さらに3・4軒先のお宅の高齢の方でした。

旦那は、だいぶ前に亡くなられて一人暮らしをされていた様子です。とてもしゃきしゃきとされた方だったそうです
が、最近は歩く姿を見かけることも無かった様に思います。 享年89歳でした。

どの様に過ごされていたかは知りませんが、冬の雪、夏の暑さ等いずれも高齢な方には大変です。車に乗らな
ければ買い物が出来ません。 バスのコースや時刻表などいろいろ考えられて実施されている様ですけど。

昨日も庭の樹で、蝉が煩く鳴いていましたが、今日も杏の樹でひとしきり鳴いていました。 お経をあげている様
でもありますね。 そう言えば、山の中の集落跡に残された「つぶやき」が想い出されます。
  「死ぐなら 夏死げ  アブ泣く 蚊泣く ホタル火灯す セミお経あげる・・・・・
         ・・・・・・・雪ふかい北国に 住む人びとの願いは 夏死ぐことであった。」

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