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平成の虚無僧一路の日記

「六人ごぼう抜き」そして「三冠」 

2013年08月03日 外部ブログ記事
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桐生、6人ぶち抜きリレーV/陸上(日刊スポーツ) - goo ニュース

スポーツ音痴の私でも、「桐生祥秀」17歳には驚き。
「桐生」というから群馬県出身かと思ったら、滋賀県彦根市出身。
滋賀県大津市には「桐生町」というのがありました。

「全国総体」で「京都・洛南高校3年」の「桐生祥秀」君が
200、100メートル、400メートルリレーの3種目を制覇。
「3冠」を達成した。

それも さることながら、「400メートルリレー」では、
アンカーを務め、7番手でバトンを受けて疾走。先を行く
6人を あれよあれよと追い抜いて、トップでゴールインした
というからすごい。

実は、私も中学では「柔道部」のほか「陸上部」にも所属して
いましたので、リレーで追い抜くことの難しさはよく承知して
います。先を走る人を右に左にかきわけて進むのは至難の業。

奇跡とも言うべき走りで、会場のどよめきを呼び、ゴールを
駆け抜けると右腕を突き出して絶叫。

「夢中で、前を食う感じでいった。ガッツポーズしたけど、
ゴールしてから優勝が分かった。(仲間と)抱き合ったのは
初めて」と。それが17歳だ。

水泳もそうですが、人間の能力はどこまで、進歩するのだろう。

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