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雑感日記
二つの嬉しいコメント
2010年08月26日
テーマ:テーマ無し
私にとっては、ことのほか嬉しいコメントでした。★まず一つは、『超長寿社会への介護の対策』についてのものです。。少々粗っぽい意見ですが、全国に200人しかいなかった100歳以上の長寿者の時代は、これは例外的なことであり、その対応も例外的な対応でよかったのだと思います。然し、1年に何万人もの100歳を迎える長寿者が新たに増える現代では、それに対応できる『新しい発想とそれに基づく新しい仕組み』での対応が必要だと思ったのです。それは、40代や50代の方が頭の中の綺麗事で考える発想からは、なかなかいい考えが浮かばないのではと思いました。高齢者を大事にするとか敬うと言う日本の美しい観念の時代の高齢者は、70代や80代が普通で、90代以上など例外だったのです。今はそんな年代が親の面倒を見たり、独り住まいをしているという、今まで未経験の時代に入っているのです。私のブログに84歳の『寅どしより』というおばあちゃんから、コメントを頂きました。『まったく同感です。主人が86歳ですが、自宅での介護が限界になって今はホームに入って2年になります。2人暮らしの後半はほんとに大変でした。子供たちは離れているので、夜など倒れると私の力では動かせません。こちらがぎっくり腰になったり、認知症もあり、やっとホームに入れられてほっと、しました。少しは資産があったからですが、今度は私です。84歳になりました。駅ぐらいは歩けますが、買い物が大変です。でもいろいろ聞くと私はまだ幸せな方だと、一人暮らしをなんとか楽しみたいと思いながらPCを開けたりしています。、お母さま101歳でおられるそうで、私はあとどれだけ元気でいられるか。また読ませていただきます。』老老介護など精神論では通用しないと思います。全く同感と84歳の先輩に言って頂いて、本当に嬉しかったのです。★84歳の先輩の方からコメントを頂いたのは初めてです。『寅どしより』にリンクがあったのでクリックすると、こんなブログが現れました。早くから、ブログをやっておられたのだと直感的にそう思ったのだが、それは間違いでした。先月、今年の7月13日に、84歳でブログを始められたのです。その最初のブログには
はじめてブログに挑戦です。今年は寅年、何回目かの年女です。昭和を丸ごと生きてきて、なんと平成も22年、やれやれ目とか足とか弱くなるのも当然のこと、せめて頭が弱くなるのは遅らせたいと、気を奮い立たせて始めてみました。
最初は写真は入れられません。これから勉強していきますので。
まずはご挨拶。心に浮かぶよしなしごとをそこはかとなく書きつくれば、あやしうこそと文字も大きく、こんな風に書かれています。1カ月経って現在は写真もちゃんと貼れています。コメントも嬉しかったのですが、びっくりしてしまいました。昭和を丸ごと生きられた気迫を感じました。★もう一つは、『地方院』構想のご本人、武雄市長からのコメントです。『●進め方もちゃんと考えておられるのは当然でしょうが、だれと組むかも焦点だと思います。大阪の橋下さんは?? ひょっとしたらもう雑談で話が出ているのかも知れません。』と書いたことに対して、『慧眼です。橋下さんとは話を進めています!目に見える流れと伏流と、そして、大きな潮流と。どのタイミングで流し、予期せぬ竿が出てくるか、そして、その竿すらも味方にできるか、考えながら動くことほど面白いものはありません。今日、橋下さんと会いますが、また、いろんな動きについて虚心坦懐話をして来ようと思っています。』とコメントを下さいました。昨日、大阪維新の会に自民党の大阪幹事長が参加などのニュースが流れましたが、橋下さんも、樋渡さんも、『仕組みが創れる』数少ないリーダーです。世の中の改革などは、一人のリーダー一人の参謀で十分実現します。橋下さん、樋渡さん、このコンビは強力です。そんなコンビが現実に動き出したことに注目です。私は個人的には、小沢一郎さん総理にならないかなと思っています。難しい時代は数などではありません。リーダーの見識と迫力だと思っています。追 記) 小沢さん、立候補表明です。頑張って欲しいと思います。金の問題、大なり小なりあるのでしょうが、それが今までの日本の政治でした。日本は法治国ですから、まだ罪にもなっていない人を、あたかも罪人のように言うのは間違っていると思います。そんな問題を乗り越えて、日本をどうするか?大きな問題に取り組んで欲しいと思っています。]]>
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