精神が不安定

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教えられるブログ2

2013年08月27日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

つい最近の事である、隣人が入院したのは突然の出来事
毎度部屋を行き交う事がなくなってメールでのやり取りに
変わってしまった。

体調が優れず会社も休んで居るようで一寸不安が有って
声掛けすると無言状態であった、日中は就寝中の状態で
明け方からガサゴソ動きだし何をやっているかは分からない。

体調が気になり始め、毎日夕方には食事時間時に序でとして
隣のご飯も用意しメールで出来たことを伝え出口の扉取っ手に
レジ袋に入れて吊す事にし、食べる気が有れば部屋に
持ち込むのである。

当人健康診断で胃に何かが出来ていると診断され（癌）の
疑いがと言われたのか？ははっきりしない物の此が発端で
ふさぎ込んでしまった、アルコールの暴飲と薬の併用が
身体に異常をきたし、前後不覚状態にさせてしまった。

此方は後になって分かった話、当人はそんな事情で
苦しんで居たとは思っても見ず、最近隣の生活が変と
感じ出勤するときの自転車は毎日見えるしおかしい？

この変化がどうしたのかと気がかりにさせたのです
話しには耳を貸さず沈黙の状態で一週間ほど続き
最初は静かに暮らしては居たが、物音がするようになり
少しは元気に成ったのかと安堵していた。

しかし此は神経の不安定がさせた行動で物を投げる
様な事にしか聞こえません、不安で聴きに行くも
今は大丈夫と突き返され、気にしないでと帰される。

又しても異音が聞こえるとどうしました？と聞くも
何でもないと返答し此方からの要望には何も応えて
くれない、食も細く食べたくないの一点張りが
続きこの先の事を考え病院に行って一度検診をと
連れて行く。

病院に着けば平常心に成ってしまい、何で此処にと
成ってしまい結局自宅に戻ってしまう。
当人この状態を繰り返しで神経が不安定だと錯乱状態に
成ったりで訳の分からない言葉を発して我らを悩ます。

精神がおかしい状態の人にありがちな言動、一寸立てば
不通の会話に戻り、気に掛かる言葉に聞こえれば
いきなり不安な状態に戻る、とても付き合っては居られない
状態に入ってしまう、会話が五月蠅い、しつっこい、
何回言うのって跳ね返されてしまう。

当に精神病患者そのもので此方から病院に行こうなどとは
言えませんしどう対処したら良いかも見つからず途方に
くれてました。色んな手づるからやっと見つかり
騙しながら的確な病院に入れることが出来やっと
普段の生活が戻った（我が家）。

入院して大夫経った二日前土曜日に病院で面会が許されると
聞いて精神が大夫戻って来たのだと確信した。
相手は女性なのでおいらは行かずに朗報を待つことにし
かみさんの帰りを待った。

聞こえて来たのは部屋に居たときは暴言など言ってしまい
申し訳ないと謝ってくれたと聞いた、此処まで言えるとは
思っても見ず、立ち直りが早いと確信した。

後少し我慢の療養で元の姿を取り戻せれば、元気に仕事
復帰も期待される。

誰もが抱える不安を招く事情、身体、身辺についても
いい加減な話しで陥れするような行動には誰もが行う
行為では無い、助け合う精神こそ待ち合わなければ
成らないのでは。

中にはプライドの高い芸能人はもっと厄介な扱いかと
思える、ヒカルちゃんそして宇多田氏だ葛藤の末、自ら命を
落とし人生にピリオドですから、精神にまいっている人を
助ける何てどう対処したら良いのかその道の人でしか
なせないのかと言ってしまう。