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在上海働くHuman日記

隣の内装工事の騒 

2013年10月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こんばんはー。先ほどまで、隣の内装工事の人たちと争っていました(爆)上海から岩野です。内装工事は、騒音を伴うため、時間帯が決められています。確か17時か18時までだったと思うのですが、20時近くになっても終わる気配がない。そして、私は隣でドリルの音を立てているお兄さん方へ「あなたたち いつまでやるの」とクレーム。すると、「もうすぐ終わるから〜。」との返事。そして、しばし我慢して待つこと10分余り、終わらない、、、。よって、再度隣へ行って、「今、何時だと思っているんや〜〜〜」 すると、、、。「あと10分、いや2分で終わるから。」と、やや焦った感じ。だが、、、。そんなにやわなはずがない。もう、信じないぞ、、、。「じゃ、10分して終わらなかったら、管理室に行く」と、宣言した私でありました。そして案の定、全く終わる気配なし。(やはり、、、。)(もう 面倒だな、、、。)と思いつつ、このまま野放しにしたら、今後も同じことをされる。よって、部屋着に上着を羽織り、守衛さんのところまで。なぜなら、管理室は既に退社時間ですから。「隣がまだ内装工事やってて煩いの〜〜〜」という私のひとことに、責任者が直ぐに一人の守衛さんに指示を出し、私と一緒に行くように言ってくれた。そして、作業中のお隣へ。守勢さんが行くと、「あ、直ぐ下に降りますから〜。」と調子のいい返答。守衛さんも、「とにかく終わりなさい」とは言っているけど、そんなに強くは言っていない。これは、、、このままでは駄目だ。ということで、ダッシュで家へ戻り、タバコ1箱と化粧品のサンプルを持って、守衛さんのところへ走る。丁度エレベーターの所で降りようとしていた。これも予想通り、、、彼らにひとこと注意して下へ降りる直前。「ちょっと待った〜〜」ダッシュで駆け寄り、守衛さんへ「どうもありがとう、タバコと、あと奥さんに化粧品あげて」と心付けを渡すと、「謝謝謝謝」と表情が和んだ。そして、私は家に戻る。その後は、もう確認しなくても大丈夫。守衛さんは、きっと彼らに釘を指しに戻ったはず。案の定、隣の音はパッタリ止みました。彼らは、工事が遅れているのか?まだゴソゴソ作業を続けているようだけれど、あの耳を劈くような音はなくなりました。「あ〜良かった、、、。」少しの心付けで効果覿面。これ、中国式でございます。作業をしたいのは分かるけど、時間だけ守ってくれー。とにかく、ドリルの音はたまりませんから、、、ね。お願い、もう私を怒らせないで、、、。って言うのが本音そうそう、僕も眠れないでしょーがー。

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