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尺八と横笛吹きの独り言

ボランティアは散々・・・・でしたがLEDセンサーライトは取り付けは成功! 

2013年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●写真のようなLEDセンサーライトの取り付けが成功した・・・・ 
でも・・・・ボランティア民謡は会場を間違えちゃった。今年の最終ボランティアなのにサンザンでした・・・・トホホの二乗。でも会場を間違えても時間にあったです。

まずはLEDセンサーライトの取り付け。
防犯・盗難防止・・・・人の体温をセンサーが感じてLEDライトが点灯します。
マイ玄関に設置します。
●現状
では夜間マイカーのトランクルームがよく見えません。夜間玄関の鍵穴がわかりません。
●LEDセンサーライトの購入
上記不便さを解決すべきLEDセンサーライトを購入。(ケーズ電気でおよそ6600円相当)
100V電源は玄関から遠いいためケーブルで引っ張るのはきつい。そこで太陽光による充電式の2灯LEDセンサーライトとした。一つはトランクルーム、残るライトは玄関鍵穴照射を考えた。
●取り付け前に実験。取り付け方考察。
照射時間10秒の確認。点灯モードと点灯開始照度の確認。
2灯の本体とソーラパネルをどうして固定するか考える。写真のようなコンクリに取り付けるにはコンクリートドリルが必要・・・・けっこう大がかりになる。そこでガレージ用の屋根の支柱にクランプ取り付けとした。
●まず丸二日間ソーラパネルを充電。
●仮設置してトランク照射と玄関カギ穴照射の位置を調整。
●点灯つまみと夜だけ照射つまみの確認。
(昼間に玄関に立ち入ったときにいちいちLEDが点灯しないよう、夜だけに人の温度で照射するようツマミを調節)
●夜に自動車トランク位置と玄関鍵穴照射の二箇所照射を確認。
昼間には作動しないことを動作で確認。どの程度の暗さで照射するか確認。つまみ補正。●ソーラパネル取り付け。ケーブル長5m。仮止めしながら屋根のハフ板に取り付け。
太陽光がいまいち入射しない位置だがしょうがない。まずはこれでがまん。
●本格的なケーブル配線の仕上げ取り付け。完成。
電気代は不要だ。バッテリーは太陽光を充電している。ニッケル水素電池使用。
●ここまで3〜4日間かかりました。段取りを踏んで一歩一歩やらないとできません。
ちょっと大変ですね。そこは機械屋ですからね・・・・
さてこれからどうなるやら・・・・玄関灯は点灯しなくてもよくなった。
泥棒さんが玄関の階段を一歩踏み入れる点灯します。
夜中でも鍵穴が見えます。バンザーイだ。   
         
 
●今朝のモーニングと年賀状書き。
相変わらず水曜日はモーニングだ。
早朝に年賀状のデザインのある裏をプリンター出力、さらに住所が印刷される表側も印刷。デニーズでモーニングを食べながら年賀状のコメント書きだ。
およそ100枚位は書いて途中退席。今日はここまで。

 
●ボランティア民謡プログラム。
15日の日曜日はボランティア民謡でした。
ところが会場を間違えました。現地の会場病院に出向いて事務の方が・・・・「今日ではありません。来月です」「エエ・・・・」「ギョギョ・・・・」ナンタルチア・・・・ジェジェジェ。
落ち着いて・・・・今日の会場までルートをイメージ。時間に間に合うか?スワ・・・・大変!
結局・・・・間に合いました。下合わせに間に合わず本当のぶっつけ本番。
●二日前にこの間違えたこの会場の話しをしてまして・・・・それが頭にこびりついていた。
早めに間違えた現地についたことが幸いした。でもすごいねえ・・・・
A会場からB会場に行くルートを自分で想像しながらなんとか時間前にたどり着いたよ。
●プログラムはおおかた前回の会場と同じ曲だから・・・・なんとか。
童謡「お正月」もその場で勘で吹いた。6寸のリドリが8寸の二上がりに変わっていた。
「会津磐梯山」の篠笛での間奏は・・・・残念うまく入りませんでした。反省。
「炭坑節」は2尺2寸の二上がり。2尺のリドリでした。リドリであることも忘れている。4本篠笛ではおかしいことに気づき、急きょ6本に持ちかえた。ヒヤ・・・・ヒヤ・・・・
下合わせしないと・・・・こうなるね。反省。


●花笠音頭踊り。
入所者の方は演奏者のそんなアタフタな気持ちはわからない。よく反応して元気に唄っておられました。反応が良い。「ふるさと」「武田節」「黒田節」「真室川音頭」など良く唄っておられました。
「シゲサ」は8本篠笛。ぶっつけ本番。
「花笠音頭」は5本篠笛。
こちらの演奏陣は12名ほど。会場は30〜40名。

 
●踊りは炭坑節・花笠音頭・相馬二遍返しなどでした。
黒田節で男性の方にマイクを向けると・・・・これがオクターブ下の調子が外れた声・・・・
全員が唄いにくい・・・・となりの方が目配せしてもダメ。
となりのお爺さんはなんだかわからない歌詞を叫んでいる。
いいんじゃない。それでも懸命に声を出している。いいんじゃない。

 
●最終のボランティア練習会。
昨日は今年最後のボランティア練習会。
1月12日(日)が初回のボランティア民謡会場は・・・・私が下見した(今回間違えてしまった)会場だ。(今度は間違えるなよ・・・・おりゃ)
演奏陣の参加数が少ない8名。私も唄う羽目になった。
fue唄「東祖谷の粉挽唄」・・・・みなさん知らない唄でしょうねえ・・・・唄う前に解説して唄おう。
「十日町小唄」「正調刈干切唄」など入る。
参加陣が少なく唄が嫌いなfueドンも唄わなければならないのだよ。

●童謡部門で「1月1日」が選曲された。
8寸で二上がりでいけそう。三味線とあて吹きしてみた。
♪『祝(いお)う今日こそ 楽しけれ』が前奏になるね。確認。

1.
年の始めの 例(ためし)とて
終(おわり)なき世の めでたさを
松竹(まつたけ)たてて 門ごとに
祝(いお)う今日こそ 楽しけれ

2.
初日のひかり さしいでて
四方(よも)に輝く 今朝のそら
君がみかげに比(たぐ)えつつ
仰ぎ見るこそ 尊(とお)とけれ

●『一月一日(1月1日)』は、1893(明治26)年に文部省より「小学校祝日大祭日歌詞並楽譜」の中で発表された唱歌。
フジテレビ系列で毎年お正月に放送される「新春かくし芸大会」のテーマソングとしても有名。
出雲大社の宮司が作詞
作詞は、出雲大社の宮司をしていた千家尊福(せんげ たかとみ)。

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