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教えられるブログ2

リスクはとも角の犯人 

2014年01月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

中国の毒入り餃子事件から、そしてその昔
グリコ森永事件も未だ解決していない。


当人は世間を震撼させ愉快犯を気取るので
しょうが。時間が経つと別の手口で話題となり
そのたびにニュースがにぎやかに踊る。


企業側は鉄壁のガードを施しては居るも
時代の進捗に間に合わず、経営の支配に乗って
進めている。会社の儲けを主に重点を置き
製造過程が間に合わないとも思ってしまう。


自分が以前働いてた工場では、今の事件を
起こしたアグリフーズと何ら変わらない気が
してます。製造工場のシステムは半導体工場では。
有るが、似たような作りでは有った。


昔は誰でも簡単に入れるし、顔見知りなら
なおさらである。鍵が付いている無しの事は
問題ではない、仕事上自分に置かれる責任が
最も重要で、リスクを冒してまでその会社には
留まれない。


友達、家庭、会社、世間に別れた環境では
本人は生き延びられない、お互いの信頼
協力、共和性が有って自由な生活が生まれる。


単純な金欲しさで強盗、窃盗、万引きでも
一時しのぎの犯行だとしても、矢張り先の
考えは全く無視しているのだ。


捕まっても差ほどの刑に当たらないと当人は
思うだろうが、一端別社会で隔離されたら
犯行当時の時間前には戻れないのだから
世間を見捨て意地でも悪さしてやろうと
小さな考えから大きな無駄時間を作ってしまう。


仕事中は(つまはじき)される行為、後ろ指
刺されたりでも感じない人間を甘やかした
会社もどうかと思う。


現在の工場ではテロ対策が重要視されています、
外部からの侵入を食い止めるには万全である、
しかし今回は内部テロで有って、監視が
見逃された格好です。


防犯カメラの設置より従業員に対しての教育が
基本だとみて、社員のモラルの向上をして
上げることも重要かと。


工場内の行き来にはセキュリテーチェックの
ゲートを設け簡単にスルーはさせない方式を
使えば悪者の行動は読める。カメラ監視は
真面目な社員には毒のようにも取られる。


健全な会社運営には上司の力が最優先と
従業員とのコミュニケーションも必要です。


働き蜂では何れ息詰まる結果で、先に進めない
正規社員、アルバイトでも仕事は同じ、偏りの
扱いはしてもらいたくない。


バイト社員は当然時間賃金での生活、ならば
報酬に見合った生活が基本、それ以上の生活を
望むらな努力と気力が必要になるでしょう。



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