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平成の虚無僧一路の日記

佐村河内、偽作問題 

2014年02月05日 外部ブログ記事
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「言い訳できない」佐村河内さんの曲は別人作 出荷や配信停止…関係者に衝撃(産経新聞) - goo ニュース


「被爆2世、全聾の作曲家・佐村河内守(さむらごうち・まもる)」の
作品が、別の人物が作ったものだったとのこと。NHKでも朝の
ニュース、トップで報じた。昨年「NHKスペシャル」で紹介した
責任があるからだ。

私もそのNHKスペシャルを観て「佐村河内」のことを知った。
しかしなぜか「辻井伸行」の時ほどの感動はおぼえなかった。

NHKの映像では、作曲しているところがあまり映されなかった
からである。当人は奇病で、光に当たると全身が痙攣するとか、
暗がりの中でしか作曲しないという。なんか怪しかった。

“全聾”で作曲できる理由も、はっきりと明かされなかった。
作曲しても、その曲を聴くことができない。それなのに「なぜ
作曲したいのか」その理由もわからなかった。

なにか釈然としない番組だった。また「今世紀最大の交響曲」と
騒がれるほどの感動はなかった。何か計算された音だからだ。

それにしても、実際に作曲した人は誰なのか。なぜ表に出れない
のか。今になって、佐村河内とトラブル起こしたか、それを
バラすとは、情けない人だ。

松本清張にもゴーストライター疑惑はあったし、大学教授や
研究所でも、部下の研究を自分のものにする話は よくある。
バラすことが“正義”。それも怖い。

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