ガラクタ整理

メニュー

テーマ

カレンダー

月別

教えられるブログ2

2014年02月19日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

歳を取った物だ若い時代から写真撮影に
カメラを持っていた、差ほどの物でけして
高価な品では無い。

フイルムカメラでもオートフォーカスは
付いてないマニアル設定で撮影するのです。
天候を読んで自分成りの設定でシャッターを
切るのだ。

フイルムは大抵24枚撮りを使っていた、慎重に
撮影するもロスは生まれた、町場のカメラやに
フイルムを持ち込んで写真に仕上げてもらう。

一日仕上げのポスターが貼って有った、懐かしい
思い出です。この時代から今に至っているが
若い頃使っていた物は何処かに消えてしまった。

子供の誕生からカメラに凝りだし、一眼レフでは
無いが交換出来るカメラを買っていた、本体は
此れも度に行ったやら、交換レンズが物置きから
ひょっこり現れ、片づけが止まってしまった。

当時の事が浮かび暫し手で感触を楽しんだ、次に
出てきたのは、オリンパスペンで有る、ポケットに
入る小型のカメラ、集光の魚眼が付いてる変わり種、
シャッターは切れるフイルムを入れれば使えそう。

袋は色あせて昔をしのばせる、ダイヤルセットで
撮影が出来る、今出ているコンデジのペンが
昔の形を継承したもの、宮崎碧さんが宣伝した。

昔はポケットカメラ的存在、手軽に活用出来た。

そして出てきた物はミノルタの一眼レフ二台も
一台はAFが動かないマニアルでは使える、起動の
バッテリーが無いので動かす事は出来ず、もう一台
はバッテリーが有れば動くはずだ。

骨董品に成りつつです、ジャンクやでは1500円
位で売られている、払い下げと成れば100円?
こんな程度かと思う。

次はデジタルに変わりSONYのサイバーショットの
デジカメです、年式を見れば2002年製とある。
画期的な形が人気を呼んだP1から始まりP10まで
の型番が存在する。

我が家にはP5,P7,P9の三台所有する、一台は
かみさんが使っている現役のカメラです。
ミノルタの一眼レフは黒カバーが粘った状態に
劣化している、レンズも曇りが入ってきてる。

家の保管は適当な場所なので劣化が進んだ
ようです、コレクションとしてもダメ品だられで
如何にも成らない。ネットで販売にとデジカメを
載せてみた、何と如何機種が40台もある。

落札されるかは値段との勝負かと思うが
何分古いし画素数が小さいのも買う側から
すれば物足りないはず。

時間をかけて勝手貰うしかないと考える、時代の
流れはすさまじく電子機器類はあっと言う間に
置き去りです、常に新型が発売される現在
果たして物置きからお客へ渡って行くのでしょうか。