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宝物のような先生! 

2010年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  あらゆる話題を超えて、ぜひ、お伝えしたいこと・・・それは、テレビ番組「ちちんぷいぷい」で紹介された、74歳の新米先生、のことです。凄い感激を、詩(もどき)にしました。        宝物のような先生!生徒を、「生徒さん」と、    必ず、“さん”づけで呼ばれる!その先生は、   大阪の夜間定時制高校の非常勤講師、    テレビ番組「ちちんぷいぷい」で紹介された74歳の新米先生!72歳で、母校の定時制高校で、         教壇に立たれた!夢追い・夢実現先生!ご本人の言葉に50年もの間、学校の先生になりたくて、60歳過ぎてから、夜間高校で学び卒業し、大学を卒業されて、教職免許を取られた!そして、72歳で、    母校の非常勤教師として採用され74歳の今、高校生の「進路指導担当」として不況で、求人募集がめっきり減った    定時制高校生のために    いくつもの企業を訪れ、      求人募集の開拓に活躍されている!生徒さんを、「宝物」と言われ、生徒さんを慈しみ、同等に、生徒さんと交わって、教えるというより、喜びや力を頂いている、                   と言われる。若い生徒さんの人生や将来に心砕かれ、日々、生徒さんと向き合う日々!生徒さんも、こんな先生に出会えて、        どれほど凄いことを学べるのだろう!笑顔で心を癒されて、        先生の向き合う姿勢に人生を学ばれる!多感な思春期恐らく、多分、きっと先生が、生徒さんを「宝物」と呼ばれる、と同じ、、この先生こそが、生徒さんの生涯の「宝物」であるに違いない!有り難う、感激です、宝物先生!いつまでも、お元気で、     どうか、教壇に立ち続けて!!! 有り難う、こんな先生を紹介してくれた  「ちちんぷぷい」スタッフ様、そしてテレビ局様有り難う、この宝物先生に、       夢実現の機会を与えてくれた  教育委員会、そして学校関係者の皆さまそして、そこへ、もう一つ政府、企業経営者の皆さまに  学歴じゃない、学閥じゃない、縁故でもない宝物のような人材が、     世の多くの宝物先生によって        育てられている現実を!!!  有り難う、お元気で、いつまでも、いつまでも、     教壇に立ち続けていて欲しい!生徒さんのとっての宝物先生そして、私にとっても、宝物先生! その先生のお名前は、私の胸に、大事に大事にしまっておこう!私67歳、恥ずかしい! 年取った、と収まってしまっていて・・・

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