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なぜ日本は外国観光客が少ないの? 

2014年04月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し







外国旅行をしていつも思うこと

それは改めて日本がいいなあ〜と思うこと。いつも日本の良さを再認識させられる。


特に食事の時

世界遺産に登録されたから味は言うまでもないことだけど

日本では当たり前に水やおしぼりのサービスがある。

水がなくなれば注いでくれるし、本当に痒い所に手が届くようなサービス


トイレは外国では有料の所が多いが、日本はウォシュレットという有難いトイレが無料

日本に到着して関空でトイレに入ると本当にホッとするんだから・・


次はホテル

まず、バスタブがないホテルも多く、パジャマはまずない

アメニティーに至っては大きな差がある。

お湯が限られているホテルもあり、湯が豊富な日本は有難きかな

本当に日本のサービスはどこの国より優れていると思う。


そして、日本の良さの一番の自慢は安全面よね。

外出先で傘がなくならない。外国人には目を見張る驚きだそうだ。

秩序の良さは東北の震災時に世界の人をあっとさせて知られてると思うのだけど


観光資源だって日本独特のものが十分にあると思う。


今回のスペイン旅行でとても感じたのよね。

なぜ、日本へは観光客がもっと来ないのかということ

日本の外国観光客数は、2012年で世界ランキング33位と低く、韓国にも負けている。


それというのも今回のスペインは、割と何でもいいかげんで、サービスも良いとは思えなかった。

言葉も英語があまり伝わらない。

それなのにスペインは国の人口と同じくらいの観光客が押し寄せていて、観光で国が食べていけるほどだとのこと。


添乗員が言うには、サービスがいいかげんでもどんどん客が来てくれるから、サービスがいらないんだと言う。

これだけ、日本人観光客が行っていても、なかなか融通が利かないんだとも言っていた。

そして、現地ガイドを必ず雇うという規則まで作って自国を守っている。


日本に来ないのはなぜだろう?

日本のPRが足りないのか?

まあ〜島国であることや英語がしゃべれないこと、物価が高い等いろいろな理由もあるのだろうけど

もっともっと来てもいい気がする。

6年後のオリンピックを機に、どんどんと増えて日本の経済を潤してほしい。

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