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スペインの旅「断崖絶壁の街ロンダ」 

2014年04月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



スペインの旅から二か月が過ぎてしまった。

沖縄も書かなくてはならず(ー_ー)!!

メモ帳とガイドブックを睨みながら、遠い記憶をよみ替えさせながらのスペイン記

せっかくの旅を無駄にしたくないから、書いていくつもりだけど・・・それに沢山の写真も撮っているのでね。


訪問して頂いたみなさん、本当にありがとうございます。

人の旅行記は読んでもおもしろくない、だから感謝です。



さて、ミハスから約2時間でロンダの街に着いた。

ロンダは、川の浸食によって出来た台地の断崖絶壁の上に造られた街

高いところでは100メートル以上の断崖になっている。それは見事


























絶壁が切り立って、天然の要塞のようで、下を見ると足がすくみそうだった。












展望台で見かけたファミリー














あの文豪ヘミングウェイの家

彼は、闘牛が好きで、ロンダの街をとても愛していたそうだ。














ヘミングウェイは、アーモンドの花が好きだったのか?

家の下の斜面はアーモンドの花ざかりだった。













街のシンボルのヌエボ橋

18世紀に、40年余りかかって造られた石橋で、高い峡谷に頑丈なアーチ型に積み上げた橋

この橋でロンダの街は旧市街と新市街に分かれている。



































川の浸食で深い渓谷タホ谷が出来、その渓谷によって市街は2つに分断されている。











崩れないのかと驚く。

地震がない所なのだろうね。











街の修道院











ロンダの街並み











1785年に造られたスペイン最古の闘牛場のひとつ

でロンダの自慢の闘牛場












20世紀の闘牛史には、オルドネス一家が有名

闘牛場の入口の像は、オルドネス親子のこちらが父親











オルドネス親子のこちらが息子の像











公園に建っている闘牛士の像は、ペドロ・ロメロの像

ロンダは、近代的な闘牛の発祥地で、ペドロ・ロメオは今の闘牛士のスタイルを始めた人











9月にあるお祭りの女性の衣装










フリータイムは、添乗員がおもしろいものが見えると言うので博物館へ行く。













おもしろいものとは、昔の残酷な拷問の道具だった。














断崖絶壁の街ロンダと別れて、ゴルドバへ向かう。

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