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丑寅神社 庄原市  

2014年05月10日 外部ブログ記事
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    丑寅神社 庄原市
 
庄原市は平成十七年(2005)に旧庄原市と周辺の6町が合併したことで、関西以西では最大の面積を有する自治体になりました。
 
市の面積は香川県の7割に相当します。
人口は4万人程で自然の豊かさ・山の奥深さを実感ます。
 
明治四年まで、この神社は三輪大明神と丑寅大明神の二社名を称してきました。
寛文十年(1670)に現在の地、三笠山に移り二社を合祀し、
三輪大明神丑寅大明神と称していました。
            神社入口

      長い参道が続きます

            随神門

 

        随神門前の狛犬
明治二十五年(1892)
吽形は初代・梶川七十郎 阿形は二代・梶川卯太郎 石工名かどうか分かりません
吽形は大鈴綱くわえ  面白い作です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        随神門前から参道

  随神門から拝殿方

           参道石段下

         石段の狛犬 太構え型
          明治三十三年

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        石段上から参道

             拝殿

            石段上
          昭和三年 構え型

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
拝殿




 


何故か忠臣蔵の奉納額があります。
これは「あと一太刀、武士の情けでござる」あたりの絵

上野介がいたぞーの絵

本殿 拝殿

豪華装飾の本殿

組物、細工が素晴らしいです。

燈籠狛犬も

出雲構えの燈籠狛は初めて見ました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見所の多い神社でした。


 

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