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ポメママの預かり日記

[転載]動物行政に従事する職員が認識する動物行政のあり方について 

2014年05月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 

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http://blogs.yahoo.co.jp/knd_pev77/63506771.html
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政治家はこの動物の殺処分と言う残酷な行為を
未だ真剣に考えようとせず、廃止に着手しようとしません!
殺処分を廃止出来ない!政治家たちは紛い物です!
命の大切さを政治家に伝えたいので!
宜しくお願い致します!



 
 
動物の愛護と適切な管理 [環境省]
〒100−8975 東京都千代田区霞が関1−2−2  
環境省自然環境局総務課動物愛護管理室内
 中央環境審議会動物愛護部会事務局
電子メール:shizen-some@env.go.jp /
環境省動物愛護課所長?へのメールアドレスが解りませんでしたので
上記メールアドレスに送りました。
 FAX:03-3508-9278
 電話:03-3581-3351
 
 
 
環境省動物愛護課に要望


動物行政に従事する職員が認識する動物行政のあり方について
 
 
人間の為の動物行政であるのか?動物愛護を基本とする動物行政であるのか?
 
その2つの理念がはっきりしないまま、現在、動物行政の従事者たちは業務を行っています。
 
動物行政に従事している方々は、日々いろいろな矛盾を抱えながら、職務に当たって居られると思います。

現状の曖昧な動物行政方針のあり方では、今回の栃木県の動物愛護センター所長のパワハラ職員追い込み自殺事件と成ります。
 
それでは両者が苦しむだけです。ここは一つ、環境省動物愛護課様が、全国の動物行政に対してはっきりと動物行政のあり方の指針を通達する必要があります。
 
「動物愛護を中心に業務して欲しい!」と、各自治体長に経緯と趣旨を通達する事が求められます。
 
狂犬病予防法重視の業務なのか? 動物愛護法重視の業務なのか?
 
2つの考えが存在すると、従事する職員は迷います。
 
責任者が狂犬病予防法の考えであれば、動物愛護は進まず、殺処分0!は達成出来ないでしょう!
 
環境省動物愛護課は殺処分!0!を目標にするならば、全国の自治体の動物行政に動物愛護法重視で進みます!と指針を示す必要があります。
 
ご一考の上、各自治体に早急に通達をお願い致します!
 
第2の栃木県パワハラ自殺が起きないように宜しくお願い致します!
 
 
上記、内容を環境省動物愛護課に送ります!
 
 
 
 

 転載元: 殺処分廃止!! 命軽視は人間に跳ね返る! 早く気づこう!

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