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迷える羊のメモ帳

メモ帳422ページ目 初夏を彩る白い妖精たち                 

2014年05月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



初夏の風は、爽やかで気持ちがいい。
そんな風の渡りに涼しげに花びらを揺らす、白花の妖精たちは実に可憐
である。

日本で咲く花の中で一番多い花色は白い花であると検索で知った。
春になって沢山の花が咲き始める頃は、黄色の花が目立つのは何故かと
考えた事があった。
冬を越し春の日差しに黄色は、太陽の色、光の色、エネルギーを象徴する
色を感じるからだと勝手に納得していた。

実は、春咲きの花色は黄色、白、青、紫が多いらしい、この4色は虫にとっ
て見やすい色だそうだ。
その中でも一番良く見えるのが黄色、沢山の虫に見つけてもらう為の黄色
の花だったのだ。黄色の花粉が多い事からもうなずける。

これからは、色鉛筆をひっくり返したように様々な色の花が咲き始めるが
「蓼食う虫も好き好き」こんな花にあんな虫がと観察するのも面白いかも?
ちなみに、多くの虫にとって赤色は見えにくい色だそうです。

姫リンゴ

姫うつぎ

シロツメクサ

コンロンソウ

チャンチン

キバナアキギリ

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