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平成の虚無僧一路の日記

「忍冬(すいかずら)」因幡晃 

2014年07月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「忍ぶ冬」と書いて「すいかずら」。

「忍ぶ」という字は 心に刃を乗せるのね


作詞:ちあき哲也
作曲:杉本真人


だっていつかこじれて 駄目になるより
恋の匂いさせずに そばにいたいわ
たまに逢ってこうして飲めるだけでも
女として少しは 夢があるでしょ…
失くせない 人だから つづけるひと幕 
友達芝居 だけど

忍ぶという字は 難しい 心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね

もっと楽な生き方 してもいいのに
なぜかわざと淋しい 道をえらぶの……

今日は今日の傷みが 胸をしめても
ひとり席を立つまで 泣きはしないわ
ばかなのね 古いのね 死ぬまでひそかに 
愛するなんて だけど

いとしい花なら 忍冬(すいかずら) 
夏でも秋でも春の日も

どうしてわたしの愛しさは 
忍ぶという字がつきまとう

だけど…
忍ぶという字は 難しい 心に刃を乗せるのね
時々心がいたむのは 刃が暴れるせいなのね
Lai Lai Lai…
Lai Lai Lai…

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