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教えられるブログ2
熱い戦いの開幕
2014年07月14日
テーマ:テーマ無し
高校球児の熱い夏がやって来ました。
今年もその季節がとテレビで応援の学校を
食い入るように見てました。
毎年の組み合わせ状況にシード校と成っていたが
今年はノーマークである、2009年に甲子園に
出場した学校が今は初戦から這い上がらないと
進めないのか。
昼前から地元テレビで放送が開始され
わが応援高校は普段の様子なのでしょうが
芳しくない。初回に得点を入れられ二点と
先行される結果となる。
ピッチャーは徐々に立ち直りゼロで切り替えし
其の裏我が応援高校が一点を捥ぎ取り試合は
進みます。
ゼロ行進を続けるもキャプテンがランナーを
一塁にしてレフトを大きく超える場外へ
運んだ。気持ちよく逆転した、此れは
面白くなってきたと進行を見るも、相手だって
襲いかかるあっと言う間に同点にされた。
こうなれば最終に掛けるさよなら場面しか
無いと選手の動きを見てた。
相手の攻撃を球数少なく三者凡退で済んだ。
此れは願ったり短い時間で守備を終えた応援高校は
リラックスしていた、単調だがヒットを繋ぎ
お膳立ては出来た一人がホームへ帰ればと音声を
消して食い入る、チャンスだファースト、セカンドに
ランナーが立っている。
外野に転がせと声を出した、バッターはファースト、
セカンドの間をショボク転がした球はライトに
到達するランナーはセカンドから一気に生還し
思った通りの勝利となった。
こんな風に戦う野球をこの先も続けたいと
ホームを踏んだ選手が語った。
今日からスタンドで応援も考えたが中継されると
見ていたので出かけるのは止めテレビからの
応援で満足とした。
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高校球児の夏
自分の応援する高校があると 見ていても熱いですね
1回負ければそれきり また来年までの機会 それも幾つも勝ちぬいて ようやく甲子園です
学生たちが 一つになって 勝利を目指す
彼らにとっても貴重な体験 青春の想い出となるでしょう
2014/07/14 20:16:27