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生きる 

2014年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





今週は、食料買いだし、映画、カンテレレッスンに外出。

あとは夏眠で冷房の中に潜んでいました。

映画は行き当たりばったりで、”Transcendence"洋画です。

コンピュータが人間を「超越」するとき。

人工知能が発達して自意識を持つという非現実的な映画でした。

そういう近未来があるかもと思うと興味深かったです。

館内は閑古鳥が鳴いていて冷凍室状態でした。


一方、「アナと雪の女王」は賑わっているようでした。

入場券完売のアナウンスがありました。

夏休みですから。

たまには映画を見て刺激を貰うことにしましょう。


カンテレのレッスンは、普段使わない頭を使うのでこれも止められそうにありません。



今、自分がやってることは「ボケ防止」に直結していたらいい。

読書、ピアノ練習、楽器演奏、パソコン、お絵描き、

少しはボケ防止に役立っていると思うことにしましょう。


ピアノは下手くそだけれど、指導者Mさんが来てくださるお陰で続いています。

ドイツの楽器アコードツイタ―もMさんのご主人に指導を仰いでいます。




絵もピアノも楽器も成果は期待できません。

努力不足。

お遊びの落書きですら、筆が止まったママです。



脳が停止状態で、先へ行こうとしません。

落書きにも想像力というパワーが必要なんだと気付いています。

若い時、なんでもなかったことも結構パワーを使っていたのです。

老化するとパワーを使おうとする能力も老化します。

よれよれでも、

死ぬまで、生きなければいけない。

最期の何年間をどう過ごせるか。

意識の中でぐるぐる思考が旋回しています。


先ほど、義姉(1月旅だった長兄嫁)と電話で話しました。

「オムツしてまで生きたくないね」

今は、「生きる」イコール「老いる」と向き合っています。

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