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むなしい安倍首相の広島式典挨拶 

2014年08月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



四国他の地方で豪雨が猛威をふるっているのに。

台所から見上げる私の空は、



光太郎さん、

東京にも空はありますよ。

そよ風もある。



pm2.5は無さそう。

暮れなずむ夕空にも雲はなかった。



この同じ空の続きの下で、水害に苦しむ人々、

もっと遠い空の果てでは、戦火に逃げ惑う人々があり、

地震で命や日常生活を奪われた人々を思う。

自分の安穏な生活で暑い暑いなど言ってられない筈なのに。

独り言も「あついよぉー!」






ラジオからは原爆の日の中継が流れています。

原爆の熱風で火傷を負って無くなっていった何万という人々の

ことばにならぬ苦しみも本当の意味では想像できていない。

想像とは実態からかなり離れたものかもしれない。



安倍首相の式典での挨拶(自分でご挨拶と云った)を聞いて、

うすっぺらで、ただ虚しいと思う。

広島市長が投げかけた政府への願いも安倍には届いていない。



「平和」と容易に言う安倍には想像という脳活動がみじんも機能していない。

こころの無い挨拶でしたね。

安倍首相は経済狂いの冷血人間?

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