メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Side Discussion

また暑さが戻ってきました 

2014年08月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ひとときの高原気分の涼しさは二日だけ。

今日の暑さは堪えます。

朝顔はついに葉っぱが萎れています。

昨日は、お隣さんから越南のお土産頂きました。

お隣さんは一年に二度は家族で海外旅行されます。

私が知るだけでも、上海、インド、ドバイ、ベトナム。

小さい時から家族で旅行三昧なんて昔の子どもには想像すらできなかったこと。



越南のリンゴとは珍しいですね。

検疫をうまくすりぬけてきたのでしょうか。

そして、

水牛の角細工。



物価が安いからご心配なくとは言われたけれど。

こんな素敵な細工ものを。

嬉しいお土産を隣のばあさんにまで頂くなんて。

お隣さんは共働きなので、普段ほとんど交流はないのですが。

なにかと物が行き来しているのは嬉しいことです。

子どもさんたちに困った時にはお隣にいきなさいと言ってあるの

でよろしくと言われています。 

そんな一言も信頼関係が分かり有難いことです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

なんという暑さでしょう。

先程、外出から家に戻りました。

室内は30度になっているのに、戸外よりは涼しく感じます。

真っ先に冷房をオンにしてからシャワーです。

月に一度の歌舞伎鑑賞。




客席は寒い位でしたが、役者さんの顎から汗がポタポタ落ちてました。

谷崎純一郎作の作品でお家乗っ取りが主題です。

殺しが次々展開されて、真っ赤な流血がこれでもかこれでもか。

こういうのを耽美的な作風と云うのも合点できないけれど、

ついついひきこまれて。


役者と言えども一カ月の興行中に毎日殺人の繰り返し。

舞台で今日死んで、また明日も死ぬ。

今日も何人も殺し、明日もまた殺す。

いやぁ参った。 

しかし、中村勘九郎はお父さんそっくりの芸風、達者すぎる。

弟の七之介は美しい役所で魅せていました。



歌舞伎も世代交代です。

名優は一人去り二人去り、 穴を若い世代が埋めはじめています。



勘九郎兄弟も初舞台に始まり、小学生の時代とずっと見ている

ので、時の流れをつくづく感じます。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ