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リサイクル 

2014年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



とうとう八月も半分が過去の日々になりました。

駆け足の時を追いかけながらの一日です。

朝の太陽はまだまだギラギラしていますが。

藤原敏行

秋来ぬと目にはさやかに見えねども

             風の音に驚かれぬる

がそのまま感じられる風が窓から流れ込んできます。

それは、窓を開ける瞬間に感じる秋の気配です。

しかし、

まだまだ暑い暑いという残暑は九月まで続くでしょう。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今朝はリサイクルに出すペットボトルを整理しました。

昔なら、このボトルは貴重品でリサイクルなぞ想像もできなかった。

いや、

いまでも森林の奥地や山間部に住む人々にとって貴重品である筈です。

ベトナム戦争後、

香港に住んでいた時、

当時越南難民の大きい収容所がありボランティアに行ったことがあります。

彼らは大人も子どもも錆びた空き缶を大事にしていました。

缶に水を入れて大事に持ち歩く姿も見ました。

その一個の缶詰の空き缶すら大切な命をつなぐ道具だったのです。

それがどうでしょう。

自分の場合は大きい2リットル入りのボトルは必ず毎日一本リサイクル。

280ml入りの赤ちゃんボトルを棄てる数も次第に増える最近。

棄てるのが当たりまえになっている。

罰があたりそう。

そんなことをぐだぐだ考えながら、

赤ちゃんボトル利用できないかなぁ。



ばぁさんの夏休み工作室。

なんか使えないかなぁと思案中です。

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