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にゃんこの世話で　

2014年09月13日
テーマ：ペット、マリー&にゃん子

月初め山形の田舎に顔出したが山の件で
親との会話が少ししか出来ず仕舞いでした。


鳥海山から無事下山出来たがこの時親は
心臓に違和感を持って居たようで何だか元気が
無かったようにも見えた、丁度姉さんが親の
介護に見えて居たので何かあったのかと疑った。


行った当日は幾分収まったと言うのでした
何分高齢なので自分たちから親への心配は掛けられない
のだ、弱ってきた親を優しく見守るのは当然です。


そして今日親から電話が入り田舎に遊び来ないかと
言うのでした、体調が良くなったと言うので
次のデーサービスから又参加すると和やかに
話してくれた。


ならば近いうちに二人して会いに行くかと相談する、
所が愛犬、愛猫と家には家族がいるのです、
その犬のマリーはペットホテルでも良いのだが
如何にもならないのはにゃん子だ。


窓を閉め切っての数日感は放置出来ない、夜中だろうが
何時でも無断で外に出て行く、隔離などでない子だ
戸を少し開けて置くのは住人が居れば可能ですが
留守と成れば問題外。


帰宅するまで放置するかとしてもご飯の世話も
ままならないので工夫として猫専用の窓を付けようと
考え防犯も確かなものを選んで設置することに。


扉を少し開けて其処に専用の狭いスチール製の物を
取りつけ下の方に自由に出入りできる窓も付く、
此れなら外出は可能かと思っている。


アルミサッシ一枚分もする高価な物や色々あるが
兎に角設置して見ないことにはらちが明かない
取りつけても簡単に出入り出来るかも見ないと
ですね。


落ち着けば安心して出かけられるように
にゃん子は従ってくれればラッキーです。

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