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迷える羊のメモ帳

メモ帳448ページ目 御神木巡りで癒しを貰う 

2014年08月25日 外部ブログ記事
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御岳山は、山岳系神社として東京都内から一番身近なパワースポットです。
山頂からの眺めはさることながら山道を20分ほど行くと産安社(うぶやすしゃ)
が鎮座している。



この産安社(うぶやすしゃ)は、古くより縁結び、子宝、安産祈願の神社として
また長寿の神としても厚い信仰を集めています。
御祭神の三柱
木花咲耶比売命(このはなさくやひめのみこと)繁盛・良縁の神様
磐長比売命(いわながひめのみこと)長寿・健康の神様
息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)安産・子授けの神様
社殿のすぐ脇にあるエネルギーがみなぎる御神木の大樹には、性神が祀ら
れている。
「産安社(うぶやすしゃ)」


「夫婦杉」 
右が男杉左が女杉、男性は女杉を、女性は男杉を触りながら木の間を通る
と良縁があるそうです。


「子授檜」
二股に開かれた根本と、そこへ突き刺さる幹は、男女和合の印とされている。
右上の勾玉型のコブは子宝を表し、コブを触りながら祈念すると良し。


山行で道連れになった若い女性は、心からの願いを書いて子授檜に奉納し、
子宝コブを何度もさすっていた。


「安産杉」
大地に力強く根を張り長寿を、開かれた幹は安産を、分かれて伸びる枝々は
子孫繁栄を表し、根や幹に触れるとご利益があるとされています。
若い彼女は、この御神木にもお願い事があるらしく奉納札を書き始めたので
別れを告げ一足先に下山の途についた。


特別な宗教を持たないが、神社仏閣を訪れると自然と手を合わせ頭を垂れ
て気に係っている事から無事開放されるようお祈りをすると何故か気持ちが
落ち着くってありますね。
今回は、「磐長比売命(いわながひめのみこと)」のパワー、永久不変の生命
をもたらす不老長生、働き者の神様(安産杉)にお札を掛けてきました。

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