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そこのけ そこのけ 

2014年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一泊目、翌朝。

陽の登らぬうちから夜明けを待つ。

部屋の窓から。









朝はコーヒ一杯とトースト一枚でいいのだけれど。

そういう訳にも行かないのが宿の朝食です。



ただ、お野菜が主なのが有難い。



量が多過ぎると思いながら、ほとんど頂く。



他にお客は、山登りの若い男性と一組の夫婦。

山に入ると熊の排泄物があったそうだ。

宿の人に「熊は?」と聞くと。

当り前のような返事で「いますよ」

熊と人が住み分けていて事故は無いそうだ。



それでも、突然熊を驚かすと悪いので鈴を買う。

真鍮で、可愛い透明感のある響きで気に入る。



さて、

チリン、チリン可愛い音をさせながら。

「そこのけそこのけ 婆さんが通る」

宿から一番近い集落に向かう。



振り返ると宿が山懐に抱かれているのが分かる。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。









民家は数戸しかない集落にも立派な神社がある。



どこを切り取っても、欲しい田舎の原風景が普通にある。

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