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雑感日記

解散総選挙 

2014年11月19日 外部ブログ記事
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★巷で言われていた通り、解散総選挙となった。
消費税10%に上げる時期を1年半先延ばしすることとし、それについての民意を問うと言うのである。
この総選挙に大義があるのかどうか?
そんなことはよく解らないが、総理大臣の専権事項だから、安倍さんがやりたいようにやればいいのだと思う。
政治の世界、特に選挙はその数で結果が決まるわけだから、それが有利に働く時期を見据えて、行うのは当然のことである。
『党利党略』と言われたりするが、選挙については『党利党略』でいいと思う。
勝てる時にやる 至極当たり前のことだと思う。
ただ、
そのもとに行う政策については、ぜひ国民のためであって欲しいものである。
 
★アベノミクスの評価 や、消費税に対する考え方などが選挙の争点になるのだろうが、いまなら野党がもう一つ弱いから 自民党は勝てる と思っているのだろう。
確かに、民主党ももう一つ冴えないし、他の野党も元気があるとは言えない状態なのである。
維新の党が今回の選挙でどのように動くのか? 
個人的には関心があるのだが、大阪の橋下徹さんが、ホントに立候補するのだろうか?  
今日のところは未だ決めていないと言ってはいたが、出馬の可能性大ありである。
大阪の都構想ももう一つはっきりしないので、動きを国政の方からにしたのか、
或いは、大阪の公明党に対する文字通りの喧嘩なのか、いずれにしてもその成り行きは大いに関心がある。
衆議院議員になってしまえば、多くの中の1人になってしまうことにもなるのだが、従来の議員先生とは少なくとも違う動きを期待したいものである。
 
 ★佐賀県では、古川知事が衆議院選に立候補するようで、そのあとの知事選に武雄市長の樋渡啓祐さんが立候補するらしい。
 
   
 
 これもほぼ確実なようで、樋渡さんの知事としての動きを注目してみたい。
 
 
★選挙そのものは、兵庫県のこの地区がどうなるのか?
誰が立候補するのかさえも、未だよく解っていないのだが、特に自民党に限定せずに、よく人物を見て、投票したいと思っている。
12月2日の公示、14日の投票のようだが、新しい年が文字通り新しい体制でスタートすることになりそうである。
それが若し自民党政権であったとしても、野党がもう少し迫力がある体制になって欲しいと思っている。
そう言う意味では、自民党以外に1票を投じるかも知れない。
 
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