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日々徘徊〜♪

軽減税率って??? 

2014年12月05日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

こんなに増やして どうするの
国民みんなで? 赤ん坊から一人800万円以上

で、 誰が 増やしているのか 分りませんが
 
(税の分配を決めるのは政治家や官僚です。)

凄いですね。 たとえ消費税を あげてもこうして借金が増え続けるってどういうこと 
税を徴収した分がみんなが贅沢を しているのではありませんか〜
日本も とても暮らしにくくなりましたね。
これでは子供を 増やせよと 言われても 生活しにくいですね。
そして
さらなる 増税が待ち構えている。

10%の延期が決まったあと

消費税抱き合わせの形の 納税者一人一人の
所得をガラス張りにする
『マイa[ー;』制度  16年1月に 予定通り 導入される。
国民総背番号制に 通じる納税制度が 待ち構えているのを忘れてはならない。     

自公が選挙で戦う キャッチフレーズは 軽減税率
特定の品目の税率を本来の標準税率より低く設定することで、

導入の目的は一般消費者や低所得者の

この軽減税率って なんなん?

軽減税率を導入する目的は私たち一般消費者にとってはとても

素晴らしいことなのですが、メリット・デメリットが
消費税負担を軽減させることが目的です。
では、メリット・デメリットはそれぞれどんなものでしょうか?

【メリット】

■買い物をした時に、税負担の軽減を実感しやすい

■一般消費者や低所得者の消費税負担を軽減できる。


【デメリット】

■軽減税率を適用する生活必需品の線引きが難しい。
⇒例えば、ティッシュ1箱にしても、高級品は除外するなど、
どこを基準に軽減税率適用で、適用除外にするかの線引きが難しい。
又、消費者も今までは高級品の方を使っていたが、
税率が変わると判断するのが難しくなる。


又 車の事も色々ありますが
つまりエコカー 以前 このエコカーの 購入で税の軽減が
有りました様に今回も又 この制度を復活 住宅にも・・
結局税は ばら撒かれ 関係のない人たちが またまた借金を
背負うことになります。(私は車要らないので。関係のない税。

贅沢品にだけ 10%なら よ〜く分る仕組みなんですが
この区切りが またややこしくも有りますね。
自公は こんな仕組みを この選挙で 
自公が検討する軽減税率の対象品目

@すべての食料品   税収減6600億円減
A  酒・外食を除く    4900億円減
B  お菓子酒外食     4400億円減
C 米 味噌 醤油      200億円減

等など
新聞・書籍・住宅なども 軽減してほしいのだとさ

と こんな品目を 考えているそうですよ。
先ず贅沢品だけ上げればいいのでは

なんと言いましても 食料品だけでも 
今のままにして頂きたいですね。
この円安で 何もかも上がるんです。(>_<)
雅コメンティターの言うのは アベノミクス
来年再来年頃 中間層が潤うとか・・・。
ではでは またね。



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