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子ども達が生きる日本は? 

2014年12月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日は、午後から老女ふたり、合計155歳でアコードチターの

自主練習とおしゃべり。

お相手のN貴婦人はパソコンこそなさいませんが、未だ

現役で車運転、自転車も乗られます。

車はご主人は運転されないのですが、ご自分はフォルクス

ワーゲンとベンツ二台所有されています。

よって、貴婦人と呼ばせていただいています。(笑)

運転手兼貴婦人です。

ご主人のことを侍従と呼んでおられます。




右がN貴婦人のものです。

楽器の違いは、メロディ弦は25本で一緒ですが、

左は4弦、右は7弦でひとつのコードを構成しています。

7弦のほうが複雑な和音ですが、4弦での和音のほうが好みです。

讃美歌歌いながらの弾き語りで約二時間練習しました。

あとはお喋りタイム。

楽しい充実した時間でした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

夜はさぁ大変、息子一家が食事に来ることになっていて。

てんてこ舞い。

日頃一人分料理が五人分になるのですから。

食べ盛りのふたりの孫たちが気持よく食べてくれるので

大変な目をしても少々無理でもやっちゃうのです。

こんなことをしてあげられるのも最後かもとふと思います。



中学二年生男子の胃袋は底なしです。

背丈も伸びました。

当然、私を抜かし、おねぇちゃん(大学一年生)をも抜かし。

異常に小さかったのですが。

声は変声期でがらがら声。

成長は傍観していて、楽しいです。

身体は大きくなっても姉弟の仲の良さは昔と変わらず。

ふざけあったり、じゃれあっています。

「こちら向いてよ」



照れて、カメラ目線をくれません。

「おい、おい! こっちよ、こっち!」

照れながらもやっと顔を向けてくれました。



この子たちの生きる日本の明日はどうなっているのか。

考えても仕方のないことですが。

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