メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

教えられるブログ2

塔ノ岳一泊登山計画表 

2014年12月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:山歩きと登山

 毎度このように計画を立てて登山しています。
    
                 2014/12/20/発行  
横浜線から小田急線利用で秦野駅下車しバスにてヤビツ峠に向かいます。
県道から富士見山荘に歩き登山口へ。
丹沢主尾根のコース二ノ塔、三ノ塔を経て塔ノ岳に立ちます。

行者岳の下りにクサリ場があり、危険程度は低めですが、降雪が有ったら注意しましょう。
初日は塔ノ岳で過ごします、宿泊人数は次の日お勤めで人が居ないので気楽に泊れそうです。今日12/20日現在では五、六人の予約が入ってる。

夕食は18時ごろになり、時間を持て余すでしょう、夕方からの夕焼けなどを楽しんだり、酒盛りも出来そうです。朝食も6時だと聞いてます。

ぐっすり
眠れれば幸いですが、多分無理かと思う普段の床でなく先ずは寝返りを繰り返しぼんやりの睡眠かと思う。
酒深くなれば小水で眠れなく度々トイレに。

トイレに立つのも良い物今は外に出なくとも用足しは出来る、今回は双子流星群が見られると言われてるので厚着して見物もありです。

もう一つは下界の灯りも見事に見えます、寒い夜空に似合います。

早朝は富士山が出ていれば朝焼けの富士に赤色が付きます、毎度ではない、見られればラッキーです。

マイナスの世界で佇むのでひょっとしたら
霧氷も期待したいところです。

山頂での楽しみはこんなところでしょうか、夕飯を済ませれば消灯が八時で部屋に促される、少ない宿泊者だけでしたらそんなに気を使う事は無いでしょうが一部屋に成ればよいのだが、入ってみないと分かりません。

一泊料金は6500円です、夕飯はカレーライス、
プラスサラダでおかわり有。

朝食はおでんになります。
単純なご飯なので副食の持参も許されます、例えばコロッケとかとんかつなど持参すれば豪華な夕飯に変わる事に成ります。

最初の段取りはこんなものです、翌日は丹沢山に行って山頂からの眺めでしょう、戻って来て、尊仏山荘に立ち寄りザックを回収し金冷シから鍋割山に上がり、名物の鍋焼きうどんを昼ごはんとし暖まったところで下山します。
後沢乗越から二股に降りるコースを辿り大倉からバスで渋沢駅に出る。

15:30をめどに終了したい。



拍手する


コメントをするにはログインが必要です

勉強になります

ひのきさん

なるほど・・・
このように計画を立てるのですね。。

低山の気軽に登れる日帰りハイキングしか行きませんが、それでも大雑把な計画ではダメだなぁ〜・・・と反省です。

2014/12/22 13:32:07

行ってらっしゃいませ

れんげしょうまさん

双子流星群や朝焼けの富士が見られると
よいですね

ダイヤモンド富士も見られるのでは?

2014/12/21 19:02:10

PR







上部へ