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雑感日記
2015年に懸ける想い
2014年12月27日
テーマ:テーマ無し
★今年も、もう残り少ない。
はっきり言えば、私の人生も残り少ない。
そんな環境の中で、どのように考え、どのように行動し、どのように生きるべきかを考えている昨今である。
 
私自身は、自分の人生を自分の思う通りに生きようと思い、自分の思う通りに生きることが出来た。
基本的には、マーケッテング用語 『差別化』 がベースである。
だから、何かにつけて 『ちょっと変わっている』 のである。
 
つい先日、ずっとお付き合いのあった服部吉伸先生が 新書を贈って下さってその目次だけでも、含蓄に富んだ言葉が並んでいて、まさに私のために書き下ろして下さって真っ先に贈って頂いたことに感謝である。
その目次の中の、『気に入った言葉』 の幾つかをご紹介して見よう。
私は100%納得で、そのように生きたいし、生きてきたと思っている。
 
● 今、現にできている仕事のレベルが能力である
● 人間の値打ちは、今、取り組んでいる課題の値打ちによって決まる
● 人の存在はその果たしている役割によって決まる
● 能力とは自分が望んでいる状況を創りだす力
● 実力があるということは問題を解決できるということなのだ
● 気付く力が能力の始まりである
● 経営にスピードががナイのは意思決定が出来ないからだ
● 文章が書けないのは考えがまとまっていないからだ
 
特に80歳を超えたりすると、2番目は非常に厳しい課題である。
この説明の中に、『現在何もしていない人は生ける屍である』と決め付けられている。
余生を静かに生きるのもいいかも知れぬが、『余生』と言う発想が、確かにもう一つなのである。
 
★来年は82歳になる。
振り返ってこの6年間、ネットをベースにNPO The Good Times の基本コンセプト
   
 
 こんなトータルシステム構築を目標にやってきた。
そのシステムは、100%達成できた。
今からは、そんな完成した仕組みの上に、具体的な活動を乗せて、それぞれが目指す目標の実現に向かって『動かしていきたい』と思っている。
そんなこと出来るか? 目指す目標が自然に実現する、そんなシステムを『仕組み』と言うのである。
それが実現しないようでは、今まで創ってきた仕組みがダメなのである。
 
★ 然し、もう残された時間は、少ないかも知れない。
従来以上に要求されるものは『スピード』なのである。
今までは、じっくりと6年掛けて、結構悠長に 『仕組みの構築』に取り組んできた。
  
    
具体的には、今後は来年早々立ち上げる プロジェクト 燦々Sun Sun に私自身は集中しようと思っている。
『太陽のように光り輝く活動』を繋いで、応援していこうと言うのである。
残された時間は少ないから、すぐ動くであろう実力者ばかりでっ世話人を構成した。
理屈など云ってる時間が惜しいのである。 動く人達だけで、その中でも動きのいい人と組んでやりたい。
 
 
★今回一緒に動く仲間を7人選んだ。 みんな実力者である。
その中の2人は今回初めて組む人たちである。 このお二人がキーパーソンだと思っている。
 
● 殿界寿子さん、
この女性に 10月6日、お会いしていなかったら、決して燦々は生まれていない。三木緑が丘の商店街、サンロード商店街の事務局をおやりになってる女性である。
Facebook で見つけて、こちらから事務局を訪ねて雑談をして、幾つかのことを申し上げたら翌日にはそれが全て実現した。
このスピード感は驚異的で、これはイケると思った。すべてはここから始まっている。
燦々 とネーミングしたのは私だが、サンロードもイメージしたし、毎年この通りで行われる『さんさんまつり』 も意識した。
『さんさんまつり』は、実はNPO The Good Times の団体会員さんなのである。 6年前は、その責任者であった草間透さんはそんな関係で、NPO The Good Times の副理事長をお願いしているのである。
 
 
● 松本茂樹先生
もうお一人が、関西国際大学で、地域活動などを幅広く手掛けておられる松本茂樹先生に世話人代表をお願いしたのである。
具体的に先生に手伝って頂きたかったし、逆にNPO The Good Times のシステムは先生の活動に役に立つはずという、私なりの想いもあった。 まず間違いなく、動いて頂けそうである。
 
昨日は、こんなことでご一緒に何時間かを過ごした。 動画でご覧になってみてください。
 https://www.youtube.com/watch?v=5IzkWF29c3E
 
 
 
★なにをやるのかは、お楽しみである。
この6年間の活動でも、これくらい褒めて頂ける方もいらっしゃるのである。
 
     
 
 今後の活動は、従来の6年間をと同じ水準ではやる意味がナイ。
まさに 燦々と光り輝く活動を、夢見ているのである。
それに相応しい7人を選ばして頂いた。
松本茂樹、 殿界寿子、 河田明彦 、 井上章二、 登山道夫、 松島裕、 古谷錬太郎
 
目標は、スピード感のある実行、実現である。 異種、異質な人たちだが、共通点は 『動く』 と言うことである。
 
 
Shop グループ候補としては、既に、この人も速さにかけてはまさにプロ、
          山本明さんが、すでに手を挙げているのである。
 
 
 
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