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じいやんの日記

遊びと歌 

2015年02月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

寒さが一段と厳しくなってきましたね。
子供の頃は、どんなに暑くても、寒くても外で遊ぶのが普通でした。
冬は、男が中心ならSケン、宝踏み、馬乗りが人気。
女の子も仲間に入ると「押しくらまんじゅう」「カゴメカゴメ」「はないちもんめ」「だるまさんがころんだ」等は小さい子も含めて皆で遊べるものでした。
この際、不思議に歌を一緒に歌いながら、遊んでいたような気がします。
外で元気な声を出しながら遊んでいると、「ご飯だから、帰っておいで!」と一人の子に声がかかると、一斉に、「僕も」「私も」と言いながら、遊びが終わります。
遊びの最初には、「○○するものよっといで!」なんて自分のやりたい遊びに誘い込んでました。
遊びをあえて帰るときは、「カラスが無くから、かえろ!」なんて歌いながら帰ったもんです。
「遊びと歌」は今でも忘れられないもんです。

言葉を入れ替えたり、その言葉の持つ意味や響きを使って遊ぶ「言葉遊び」。

☆なぞかけ
☆ダジャレ
☆語呂合わせ
☆倒語 てぶくろ→ろくぶて
☆全く意味が分からない
 「らっすんごれらい」を孫が言っていた!
もう少し意味が分かって、思い出になるような{歌」?言葉は無いのでしょうか?

もっと女性や子供が使うと・・・・
「やばい」 なんでも間でも「やばい」の多発!
私にとっては嫌な言葉です!

今日は映画に行きます。
『エクソダス:神と王』
旧約聖書の出エジプト記に登場する、モーゼのエピソードをベースにしたアドベンチャー。
楽しんできます。



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