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野次馬評論
安倍首相の暴走を止めろ
2015年02月25日
テーマ:テーマ無し
安倍首相の暴走が止まらない。どうしても日本が戦争の出来る国にしたいようだ。集団的自衛権に名を借りて、海外派兵については、その範囲を拡大しようとしているし、軍備の増強を進めているし、我々戦前、戦中派からすると、「何故?」と思うことばかりである。 今の野党にこれを止める力はない。しかし、与党の中で、殊に自民党議員の中で、「これは間違っている」と思っている人はかなりいるのではと推察するが、誰も声を上げないのは何故なのだろうか。アベノミクスが多少とも景気浮揚に貢献している現在、この経済政策に「異を唱えている」と間違われることを恐れて、声を上げないのだろうか。 同じ自民党でも、引退された古賀さんや野中さんは「安倍政権は間違っている」と公言している所を見ても、自民党的な思想でも、この進め方は大変危険だと言う認識だと思う。 第一次世界大戦が終わって、1927年に始まった世界的な大恐慌の中で、当時のドイツはワイマール憲法と言う民主的な憲法の中でさえ、ヒットラー率いる労働党はユダヤ人排斥と言う切り札で景気を回復しながら、あれだけの暴挙をやってのけるまでに、のし上がっていった経緯を見ると、今の安倍政権と重なるところが多々あるように思う。 同じ与党とはいえ、公明党では弱小で大したことは期待できない。やはり、心ある自民党の有志が結束して立ち上がり、この戦争への流れを止めてもらいたいと願うのは、自分だけではないと思う。
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