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かをるのワルツ

渡邊邸とオリジナルランチ 

2015年02月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し











26日に友人たちと三木町の渡邊邸へ行った。

渡邊邸には、5つの茶室がある。

これは、今のオーナーのお父様が50年前に

古高松町の豪農「揚家」から移築したものだそうで

この茶室の見学と木曜日のみに出されるオリジナルランチをいただいた。














この日はあいにくの雨であったが

しっとりとした庭を眺めながらの食事はなかなか風情があるもの












こんな古民家も少し前はあったものの

今では消えかけていて、数少なくなっている。

オーナーががんばって残していこうとの気概が強く感じられた。
















ひな祭りに合わせた掛け軸

























どこを見ても味わい深くて

やはり、日本人には落ち着く空間

「遠慮なく、ゆっくりしてください」の言葉に甘えて長時間過ごした。

帰るときに気付いたが

敷地内に神社があった。


















失われつつある古民家

存続はかなり、難しいだろうけど

頑張ってほしい。

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