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裸の王様、井の中に“どぼ浸かり”! 

2010年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  あまりエラそうなこと言える私ではありませんが、一般論的に思うことを言わせて頂きますと・・・。途中から、古文調になってシマイマシタ。     裸の王様、      井の中に“どぼ浸かり”!人間、ある組織や集団に    “どぼ浸かり”状態に居ると つい、その組織や集団だけに通用する      感性や考え方に陥りがちになる!井の中の蛙、状態と言ったらいいのだろうか井戸の中だけが“世界”で、天上から射し込めるかすかな明かりが、外界との接点!政治家も、政党人も、ともすれば、その弊に陥るのではないか?!立場、権力・金力の真っ只中!ごますり、追従、おべっか、     「先生、先生!」とおだてられ、目出度くも、舞い上がり、     まさに【裸の王様】状態! に、超出世?!金権疑惑に、独自の封印!リップサービスのつもりの、“超軽率”発言!組織の身内から、真実味ある忠告なし!か、或いは、忠告を忠告と受け止める“謙虚さも”麻痺させて、かくて、世間の笑いもの、世界の噴飯モノに、                      まっしぐら!枚挙に暇なく、多くの政治家が失脚せり!恥ずかしいのは、彼らを選んだ有権者! 組織や集団の “外側”からの眼差しを! “外部”からの眼差しや、身内の相互批判、学習を! 「先生!」と、呼ばれ、世間で言う影響力の高い人間ほど、ゆめ、“謙虚”に“初心”を忘れず、“反省”“研鑽”“自己教育”そして“自己改革”する勇気を!そして、より万人をより納得させる哲理の形成を!   かくて、夢想花、期待するが故に、一歩後退して、自己を見詰め、より前進して欲しいと、おのが未熟を棚に上げ、一言、申し上げる次第也。

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