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国会中継、子どもの健全育成は大人の責任! 学校・保護者・地域社会の連携で・・・ 

2015年03月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  テレビで、衆院予算委国会中継を見ています。

公明党議員の、子どもの安全を守ることの大切の
質問に対する、
安倍首相の答弁や良し

子どもの安全、健やかな成長は、
         大人の責任!!!


質疑の中で
学校・保護者・地域が、連携して、子どもたちを見守ろう! 
★ 開かれた学校づくり
★ セーフティプロモーションスクール
が、語られていました。

政治献金問題と違って、珍しく、分かりやすい言葉の遣り取りです。


ここで、地域社会に居る一人として、言わせて頂くと、
地域社会には、
昔遊びや、昔からの生きる知恵・知識・ワザを持って居る
しかも社会のお役に立ちたい!!!
高齢者が、一杯居られます。

そのパワーを、学校の営みに加えられないか?!
空き教室を活用して、地域社会の人の拠点を造り、
子どもたちと交流できる!!!
若い先生方と、人生経験で交流出来る!!!


そういうことも、出来ないかと、
毎度のことですが、ご提唱する次第です。


因みに、私の教員時代は、管理統制が緩やかで、
職場でも、地域でも、酒を呑んだり駄弁ったりする機会が多く持て、
本音で激論も出来て、学べることが多くありました。


週一夜間の。地域社会での部落問題研究会、
高校生部落問題・人権問題研究集会での合宿学習会、
高校生の集い、
地域ぐるみ教育運動、
があって、
さらに、宿直制があって、宿直室で、夜、
先輩教師と、酒を呑んでの激論、等で、
未熟な青年教師だった私も、随分、鍛えられました。
放課後、高校生と遊んだり、銭湯へお風呂に入りに行ったり、
家庭訪問で、学校で見せない生徒の顔も知ることが出来ました。
懐古だけでは?! と思いつつ、
ちょうど、
夏目漱石の坊ちゃん、みたいな、教師と生徒の関係のようなのを
懐かしんで居ます。


それが、いつか、
管理統制が行き過ぎて、
対立や緊張、よそよそしさは、
子どもたちにとっても、大きな不幸!!!
では、ないでしょうか?!

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