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Jii−Jiiの日記

「菅内閣交代」「小沢氏証人喚問」「仙谷官房長官問責」賛成!! 

2010年11月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

民主党がまさか「政権交代」が出来るとは思っていませんでした。それが、農水大臣の「なんとか還元水」から、農水大臣の辞職・就任が続くうちに、自民党のどうしようもない凋落振りを、ボクは自民党の最後までの支持者として、「諦めにも似た」自民党を見てきました。「選挙の職人」小沢氏の神業にも似た衆議院の大勝以来、マスコミも大部分の有権者がオバマの再現とでも言うべき「日本版チェンジ」(「政権交代」)に大きな期待を寄せ「民主党政権」が出現しました。1年数ヶ月しかたっていない今、その自民党の凋落に似た「参議院選挙の敗北」により、民主党政権は「ねじれ国会」に対処しなければ政権運営が出来ないようになりました。自民党が、安倍総理→福田総理→麻生総理へと交代したように、鳩山総理→菅総理→菅総理と同じ過程を経ている様です。今日までの政治の動きは、ボクたち有権者の責任で、一部のマスコミに踊らされた国民の責任と思います。今 国民の生活の為まずは、「補正予算の成立」であり、民主党の野党時代と同様に「補正予算」を人質に小沢氏の証人喚問や仙谷官房長官の問責決議案の提出によって政局を作るべきでない、と一部マスコミも評論家も言っています。ボクは、たとえ創価学会の公明党や、なんでも反対の共産党が、「補正予算の成立」が先であって、小沢氏の証人喚問や仙谷官房長官の問責決議案の提出で、いたずらに遅らせるのは「国益」にならない、という事を無視して、正すべきだと確信しています。さらに総理が度々変る事は対外的にも良くないと言って、現状維持を勧める評論家やマスコミもいますが、ボクはあえてより良い政権を求めるべきと思います。総理の資質を持っていない人の政権維持のデメリトは取り除かなければならない。 と考えています。...

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