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Jii−Jiiの日記

三宅久之氏著「書けなかった特ダネ」を読みました。 

2010年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午前9時過ぎ、掛かりつけの医者に2週間分のクスリ、と診察をしていただきました。それから、昨夜の福岡の孫からのリクエスト(妻宛・ダイヤブロック警察署)により、デパートで注文して(品切れ)帰りました。地下に降りて、リクエストに添えるお菓子と、本日の昼食と今夜の夕食のおかず等々を買って帰宅しました。「書けなかった特ダネ」三宅久之氏著を読みかけている部分を読み終えました。三宅氏は「ビートたけしのTVタックル」と「たかじんのそこまで言って委員会」の番組を視聴して、気骨のある先輩だと思い意見を注視していました。ボクは特にテレビ画面での映像から、人柄に引かれて本書を読み、「書けなかった特ダネ」も興味をもって読みました。おわりに・・・に「オヤジ   瓜二つ」と「おふくろ」に書かれていることを読みながら、ボクのことを思い出しながら書きますとボクも仏壇の上に、「オヤジ」と「おふくろ」の写真を飾っていますが、ボクも「オヤジ」の顔に似ていて、はじめてお参りされた方々から「オヤジに瓜二つ」というお褒めの言葉いただきます。ボクが小学校3・4年生の頃死別しましたので確かな思い出はありません。三宅氏のオヤジさんに対する尊敬の気持ちはよく伝ってきました。「おふくろ」さんについても、深い愛情に包まれて育ち、三宅氏の全てを理解した上で余計な口出しをしなくて、自主性を重んじられた方でしたようです。ボクも転勤族で、「おふくろ」の危篤の時は、支店長がご自分の公用車と運転手を提供していただきましたが、残念ながら死に目に会うことが出来ませんでした。三宅氏は奥様とお仲がよろしい事はテレビで知っていましたが、おとなしい、三宅さんに尽くされた奥様だと思います。本当にご夫婦共々、1年1年を丁寧に積み重ねた充実した人生を感じました。...

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