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日々徘徊〜♪

日本こそパクリの元祖と・・ 

2015年03月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

2015年3月18日、羊城晩報はブランド戦略の専門家である

李光闘(リー・グアンドウ)氏による「実は日本こそがパクリの元祖である」と

するコラムを掲載した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150318-00000055-rcdc-cn&pos=2

          ☆

良く言いました。拍手

それは昔の事 車のデザインもみんな パクリ

今もそっくりなデザインの車が走っている

しかし もう世界中が どこの製品を真似ているのか分からないほど氾濫している

家庭の製品から アジアの製品まで 本体の一番大事な場所は

本国でしか それらを組み立てるのは 日本ではアジア

ただ中国は 解放が遅れたために 後から 追従せざるを得ない

ならば 自国のブランドを 作ればいいものを 
ブランドって 中国で何が在るのかな

Tシャツすら ナイキや ドイツ海外の スポーツシャツや 靴

輪を掛けて パクリの物を 輩出している。

それらの輸入は 本当のの正規製品なのか
コピーなのかすら分からないから
かっているのだ。ほんまものか
そのお店を信用するからこそね。
コピーって知っていれば買わない。

特に有名なブランドバック
皆さん買うから それともだまされて?


さて、

車類にしろ肝心なところは外国のメーカーからの取り寄せ

このお偉い人は 自国で工夫すら しないパクリの製品を

排出するからこそ 発明発案 どころか 頭を使わない コピーを

作り出すしか能がないのであり

日本こそ このコピーをパクリ 使いやすく 


そして 長持ちさせているではないかい

工夫と言えば 何故日本を名指しに

何時までも隣国は日本にコンプレックスを

持ち続けるからこそこんな言葉が出るのです。

悔しかったら ブランドを 作ればいい

ティファールの製品 とても使いやすい  この製品

「ティファール製品の多くはフランスの工場で生産されています。」

中国もブランドを 作ればいい 安かろうでは 


もう駄目な時代に入っています。

人のふり見てわがふり直せ

よその国より自国を 変えろと言いたい。! !



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