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今の価値観が、絶対?! 

2010年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    今しか知らないと、今の風潮が絶対だ、と思ってしまいがちです。そこに、悲劇が生まれることもあります。だがちょっと待てよ・・・と、の味ある言葉に出会いました。      今の価値観が、絶対?!(時代劇のおもしろさは)様々な時代を知ることで、今の価値観がすべてではないと気づかされることです。今の価値観が一番良いものだとすると、時代の流れは一直線で、悪かった時代から良い時代へと進んでいるような錯覚を抱いてしまう。でも決してそうではない。昔のように、そんなに考えずに親が決めた仕事に就けばいいとか、自分とは何だろうなんて考えずに一生を終えることができるというのも案外いいことかもしれない。好きな人と結婚しなくちゃいけないというのも、近代が生んだ誤解だったりするわけですし。昔は、親が決めた相手と結婚すればそれで幸せだったんですから。そこは、現代の考え方でとらえるとずいぶん違ってきますよね。           (by 堺 雅人) 【夢想花、感銘!】  ちょっと違うかも知れないけれど、夢想花、思いっきし、飛躍して、受け止めました。  歴史は、過去と現在の対話、とは、エエドワード・ハレット・カー(英国外交官・歴史学者)の言葉です! 今しか知らない、今が絶対だとすると、そこに、何が何でも今の風潮に迎合してでも、合わせなきゃ! と、妙な脅迫観念に囚われます。  今が、絶対ではありません! 今しかないと思い込んでしまうと、今生きていることに絶望がちになる!  何でも、過去があって、過去は、さまざま、紆余曲折・波瀾万丈、今に繋がっている! 時には、意識的に過去に、昔の時代に、タイムスリップして、今を見てみましょう! 夢想花、絶えず、タイムスリップして、昔に、居直りトラベラーで〜す!   例えば、イジメについても、無茶な政治も、今が、ずっと続くハズがありません。  過去の歴史は語ります。栄枯盛衰は、世の倣い、だと・・・!     

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