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給与年収600万円を言い換えると・・・ 

2015年04月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

給与年収600万円を言い換えると・・・サラリーマンが会社から得ている給与を仮に年収600万円だとします。これを不動産投資(家賃収入)で得ることを考えてみます。単純化して考えるとたとえばこうです。6000万円の不動産を買って利回り10%で運用できれば6000×10%=600万円です。つまり、給与年収600万円の人は家賃を生む不動産を6000万円分投資しているのと収入的には同じだということです(=年収600万円のサラリーマンは6000万円の収益不動産を保有しているのと同じ)。自分が就労勤務して手に入れる年収600万円と6000万円の不動産で手に入る年収600万円とはどちらも同じです。お金に色はついていません。どちらも世間で等しく通用する600万円です。就労して得る収入が年間600万円になったとしたら、それは6000万円の収益不動産を手に入れたのと同じだと言えますね。 違うのは、自分の就労のエネルギー源は自分の身体ですが、不動産投資によるエネルギー源は不動産と言う「動かないモノ」だということです。どちらが半永久的かと言うと後者のほうです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・年間600万円と言うことは1カ月50万円です。まあ、1カ月50万円もあれば普通の生活をする分には困らないと思います(一応単純化して税金等は抜きで考えた話です)。6000万円を貯めて投資を行なうにはもちろん時間がかかります。時間がかかるので、それを短縮するために銀行からお金を借りて購入するという手があります。投資の世界ではこれを「レバレッジをきかす」と言います。銀行がお金を貸してくれるのは2つの要因があります。1.購入する不動産を担保にとれること2.相手がサラリーマンなので収入(給料)が安定していて返済能力(与信)があると判断できることサラリーマンにはこうした特権があって、やろうと思えば誰でもその特権を使って不動産投資を行うことは可能です。大事なのは、●それを行う目的があるのか?●あるとすればそれは本気でやりたいと考えているのか?・・・だと思います。そして、上記すべてイエスと答えられるなら「不動産投資についての本を読む」とか「不動産投資に詳しい人に話を聞く」という第一歩を踏み出すことが肝心ですね。

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