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勢いがつくといつの間にか一歩目が出ています 

2015年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

勢いがつくといつの間にか一歩目が出ています何かを成し遂げたいとき、最初の一歩が肝心でこれがなければ当然二歩目はありません。また、一歩踏み出すためには寝ている状態/座っている状態などから「立ち上がること」が必要です。立たずして一歩踏み出すことはできません。寝たままの人/座ったままの人にどんなに「一歩踏み出すことが大事ですよ」と言っても馬の耳に念仏のように右から左へアドバイスが流れてしまいます。 そうした場合、「立ち上がらせてあげること/体を起こしてあげること」が重要となってきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どんな人でも、今手に入れている結果はその人が過去において行ってきたプロセスの賜(たまもの)です。そのプロセスは一度限りの行動ではなくて、繰り返してきた経験や積み重ねてきた習慣やクセや努力など複数の行動によって構築されています。あと一歩が踏み出せない・・・と悩むとき、もしかすると本当は「あと一歩の問題」ではなくて、「最初の一歩の問題」・・・もしくは「起き上がることの問題」かもしれません。つまり、自分では気づいていないだけでそもそもまだ立ち上がっていなかった!のかもしれない・・・ということです。 一歩踏み出す前に必要な「体を起こす」「立ち上がる」「足枷を外す」・・・といったいくつもの小さな行動が不足しているのかもしれない、と気づくことが大切ですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・ある線を越えられるかどうかの決断ではなく、一歩踏み出すための片足を持ち上げる準備がキチンとできているかを確認することも必要です。踏み出す準備ができている人は、何らかの「勢い」を兼ね備えている人です。勢いがついている人は、無意識のうちにその一歩を歩み始めていきます。 別に気合いを入れて一歩進むのではなく、気がついたときにはすでに歩き始めていた・・・という感じです。なぜなら、勢いがあると線とか第一歩とかの意識がなくても当たり前のように進めるからです。実際、何かを成し遂げていく人というのは、密かに「勢い」を持っています。面白いのは本人はそのことに気がついていない、ということです。勢いをつけれるともちろん良いのですが、仮にそこまではいかなくてもまずは一歩踏み出すための体勢を整えること・・・体を起こして立ち上がること・・・の確認が重要ですね。それを確認するには他人に訊いてみると良いと思います。

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