メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

こどもは天からのさずかりものといいますが・・・ 

2015年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


こどもは天からのさずかりものといいますが・・・俳優の堺雅人さんと奥さんの菅野美穂さんの第一子妊娠報告のニュースがこの前テレビで流れていました。その中で、堺さんは「……こどもは天からのさずかりものといいますが、神さまから『おあずかり』しているようなつもりで、……」と表現されていました。すばらしいコメントだと思います。 確かに、子どもは親の所有物ではありません。しばらくの期間、親である人の元にやってきた独立した人格を有する人間だと言えます。親が自分の子どもの人格を認めようとせず、自分の言うとおりに動くロボットみたいなものだとカン違いすると、そこから悲劇が生じます。どこかでお互いに衝突して、弾けます。 幼いときは確かに自分一人では何もできませんが、それは永遠ではなく、赤ちゃんのころ〜子どものころまで・・・の話です。そこから先は早く自立させることが大事だと思います。親が「子どもは何もできない」と決めつけてしまうと子どもの成長を阻害しますね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・同様のことが、会社内における上司と部下についても言えます。上司が部下を押さえつけて自分の手足のごとく使おうとするのは、決してうまくないし、許されることではないと思います。上司にとって部下とは、就業期間内において会社から預かっている大切な人材です。預かりものはいずれ返すことが必要ですし、無利息ではなく利息をつけて返すことが大切です。それが、教育であり、躾であり、人間的成長でしょうね。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ