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ワン・オン・ワン・ミーティング 

2015年05月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ワン・オン・ワン・ミーティング上場会社のIR活動では、機関投資家と呼ばれる人たちと「One On Oneミーティング」を行う手法があります。1対多のIRミーティングではなく、1対1のIRミーティングというわけです。情報伝達やコミュニケーションや指導などでは、やはり1対1が一番効果的です。 なぜなら、「漏れ」が少なくて済むからです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会社の部下マネジメントでも、上司が部下と1対1(ワン・オン・ワン・ミーティング)で面談を行う手法はよく取り入れられています。このワン・オン・ワン・ミーティングをやらずに部下のことをきちんと理解している・・・というリーダーがいたら、ほぼ間違いなくそのリーダーは自惚れているか傲慢なリーダーです。 さまざまな打開策や解決策は、案外と部下との面談の中で見つかるものですし、いつだって事件は現場で起きているモノです。上司が部下とワン・オン・ワン・ミーティングをするときは最低でも次のことは約束事として守ることが大切です。1.部下の話を腰を折らずに聞く2.部下の話を否定しないで聞く3.部下が期待していることを確認するたったこれだけでも守れる上司は少ないと思います。なぜなら、そもそも人の話の腰を折らないで最後まで肯定しながら聞くことは難しいことですし、上司という立場にある人ほど苦手なものだからです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これらをやると気づくことが必ずあるハズです。中でも最たることは「自分は部下のことを何も分かっていなかった・・・」ということです。 もう一つあります。「部下に自分のことをほとんど理解されていなかった・・・」ということです。 あえて言うとさらにもう一つあるかもしれません。それは「上司に話してもどうせムダだ・・・と思われていた」ということです。 部下は上司が思っている以上に疲弊しているものです。その疲弊を取り除いてあげるのも上司の大事な役割ですし、そのためにもワン・オン・ワン・ミーティングの面談の場はとても有効になると思います。

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