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ポメママの預かり日記

犬達が膀胱炎と肺炎、乳腺腫瘍、皮膚病 

2015年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

昨日は下痢の止まったシーズーと咳が収まらないダックスを連れて、病院に行って来ました。
一昨日もダックスを連れて病院に行ったのですが、昨日も又心配で連れて行きました。


先ず、シーズーの容体ですが、相変わらず血尿が出ます。
直接カテーテルを入れて尿を取り、検査に出したら、効く抗生剤が分かるそうです。
ずーっと尿が取れずに何回もカテーテルを入れましたが、尿量が少なくて採れませんでした。
今回は病院に着いたら、ずっと抱っこして、おしっこを出させ無い様にしました。
やっと成功しました。病室からギャンと言う声が聞こえて、ヒヤヒヤしてました。
カテーテルを入れる時に何かが当たって入って行かないとの事でした。


その後超音波検査で、膀胱に腫瘍又は血餅があるとの事。
どちらかは調べないと分からないし、そこの病院にはCTが無いので、大学病院で調べて貰う事になりました。
長さ3㎝位の物で、尿道の近くにクッキリと映っていました。
これが尿道を塞ぐと命に係わるので、大至急検査をしなければなりません。
勿論手術をして貰うつもりですが、腎臓からの管が膀胱に繋がっている所なので、難しい手術になると思いますと言われました。
兎に角、次々と解決しなければなりません。


町田市 谷口動物病院様のブログを発見しました。
一寸拝借しました。申し訳御座いません。
症状が似ている様なのです。
こんな大変な手術凄いです。
http://taniguchiah.blog8.fc2.com/blog-entry-490.html
ダックスの事は又続きで書きますね。疲れちゃいました。

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