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生保と書いて・・・何の略と読む? 

2015年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


生保と書いて・・・何の略と読む?私の中の価値観では「生保」と言えば「生命保険」の略で、すっかりそういう意識でいたのですが、最近あるところで「生保と言えば生活保護のことでしょ!」・・・というのを聞いてビックリしました。 ナルホド!・・・確かにそういう解釈もあり得るな と気づきました。たとえば、保険会社の関係者は「定期」と言えば「定期保険」と思うでしょうし、銀行関係の人は「定期預金」と思うでしょうし、鉄道関係者なら「通勤(学)定期券」と思うのと同じです。言葉は同じ言葉でも、人の生活パターンや価値観などによって、そこからイメージする内容には大きな隔たりが生じます。日本人にはチンプンカンプンな「音・声」であっても、ある国の人にはちゃんと意味のある言語だったりするわけですし、外国人にとって意味不明なことも日本人には理解できる音・声だったりするわけです。そう考えると、日常で聞こえてくる自然界の音が私たち人間には何の意味もない音に聞こえていても、実は自然界ではとても重要なメッセージを発する音である・・・のかもしれないです。 世の中、原理原則は大事ですがその原則を知っていても「わかる」のは別次元ですし、さらに「できる」のはもっと別の高次元の話となりますね。

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