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大阪都構想に、大阪市民の意思が表示・・・民主政治前進の一モデルに・・・!!! 

2015年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

大阪都構想に、大阪市民の意思が表示され、
反対票数が賛成票数を上回り、
大阪都構想計画は、否決されました。

開票結果を受けての、記者会見で、
橋元徹大阪市長は、
自らの政治家引退!
民主主義の素晴らしさ!
そのために、マスメディアは報道の自由を貫徹して欲しい!
政治家は、嫌われるよりも愛される行動が必要なのに、
自らは、そうした政治家の資質を持ち合わせていなかった! 

趣旨の発言をし、
松井大阪府知事も、投票結果を受け止める!
との答弁をしました。


夢想花、私は、都構想について、今まで考えを述べて来ませんでしたが、
東京一極集中を打破するための、
地方分権に繋がるかな?!
と、思ってきた反面、
今の自民党執行部が、維新の会を“改憲勢力”に糾合して、
日本の政治を危険な方向に引っ張りはしないか?! 

という、背反する怖れを、持って居ました。


自民党も、捻れて、
国の執行部は、都構想賛成、
大阪地元は執行部は、都構想反対、
の、捻れた対応をし、
自共連携、という、考えられないような戦線も組みました。


率直に言って、
久し振りの、
民主的な住民の意思表示の場!!! 


票差も、拮抗しています。
橋元市長は、残る任期を、
地方自治、
民主政治の実現に向けて頑張って欲しい!!!

安倍自民党執行部と、手を組み、
改憲勢力に糾合されないことを、切望します。
橋元氏は、民主政治を語る、
政治家理想を、語り続けて欲しい!!!”

と、エールを送り、且つ、
警戒感も捨てきれない、股裂き、状態の、
   複雑、夢想花、の現状です。

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