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社長は言い訳をすればするほど効果減です 

2015年05月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社長は言い訳をすればするほど効果減です会社(企業)で何か問題が起こったとき、最終的な責任を負うのは社長です。特に、大企業では記者会見などで平身低頭に謝ったりしてよくテレビに映し出されますが、実際にあの場に立つことは決して気持ち良いものではありませんし、謝って終わりでもなく経済的・社会的に負担を強いられることになります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・言い訳をしたい時に言い訳をしないことが社長の器の大きさが問われるときですね。大企業では、社長がすべての活動に関わっているわけではありません。当然、目の行き届かないところもあります。そんな時「これは私の知らないところで起きた」・・・という言い方は結局「言い訳」に過ぎず、そうした発言をする社長は器が大きい人物だとは言えません。自分の知らないところで起こったことであれ、最終的な責任を取るのは「社長」です。だからこそ、多くの場合において社長は言い訳を封印する自制の精神が必要です。そこを周囲の人は必ず見ています。そして、声に出して社長には伝えないかもしれませんが、内心では確実に社長の評価を下しています。言い訳を一生懸命にすればするほど、反対に社長の評価はどんどん下がっていきます。社長の資質は、社長の重要な役割である 「決断する」「行動する」「責任を取る」ことに表われますが、特に「責任を取る」時の態度は企業への評価にもなりますから、そういう意味でも大切なことだと思います。悲しいかな、それが企業活動における社長の役割の一つでもあると思います。

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