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アラスカクルーズ(7) 州都ジュノーに寄港 

2015年05月31日 外部ブログ記事
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3日目、最初の寄港地アラスカの州都「ジュノー」に到着

大きな船が知らぬ間に接岸

何にも揺れないうちに接岸してるのには驚きでした〜

それも、外を見ると小さな田舎の港という感じで

高松港の方がよっぽど大きな港という感じがしましたが・・・?

近くには違う客船も停泊していて、大型客船が常に出入りしるようです。

歓迎のイベントなんかありません。

高松では飛鳥が入港の時はすごい歓迎してるんだけど・・・(笑)

下船が始まりました。

クルーズカードで管理するので少し時間がかかります。





















下船して、まずはジュノーでの目的のメンデルホール氷河見学をしましたが

それは次にUPすることにして

ジュノーは、アメリカ49番目のアラスカ州の州都

人口は約30,000人で19世紀にはゴールドラッシュに沸いた街

アラスカは極寒の地と思っていたけど、旅行中は、日本で言えば小春日和のような日が続き

上着もいらなくて歩いていると汗ばむほど

何か信じられないような暖かさでラッキーでした。

チューリップも満開、水仙から杏の花まで一斉に咲いてました。


















氷河見学をしてから、一旦船に帰り夕食

夕食時間は毎日5時半からと早いため、夕食後に街散策をすることになりました。

今夜のドレスコードはスマートカジュアル

ジーンズや半ズボンでなければいいみたいです。


今夜は、アラスカビールを飲んでみました。

日本のビールとあまり変わらなかったです。











このウェイターは新人なのか、よく間違って

ワインも行方不明になってしまいました。

美味しかったワインなのでとても残念でした。





































夕食をゆっくりとしたあと街へと出かけました。

大体、日の入りは午後9時過ぎてなので、街はまだ明るくてぶらぶらと歩きました。

船を降りるとすぐに土産物屋が並んでいます。

街は歩いてもせいぜい15分ぐらい、小さな街でした。



















どこの店でも売っていたのが手を広げたようなもの

何だろうと思っていたら

サラダを混ぜるものだそうだけど、使いにくそうに見えたけど・・・











街が一望できると言うロバーツ山へはロープウェイで行けますが

時間が不安でパスしました。












夕暮れとともに乗船です。

午後9時半には下船口が閉まります。





















午後10時にスキャグウェイに向かって出航です。

ジュノーの街が小さくなっていきます。










夜景もきれい♪









そして、この日の夜はカントリーウェスタン音楽を楽しみました。

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