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解禁は分かちあって遺(のこ)すこと 

2015年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

解禁は分かちあって遺(のこ)すこと6月になると「鮎釣りの解禁」の時期になります。小さい頃よく通った道のそばに大きな川があり、そこでアユ釣りをする人がたくさんいたのを思い出します。ワインなどにも「解禁」という言葉がよく用いられます。「何かが解禁される」・・・ということは、逆に言うとそうした規制がなければその市場は絶滅していたかもしれない・・・ ということです。つまり、一定の法律でマーケットが保護されているからその「何か」が今日でも存続しているわけです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間は、そうやって意図的に何かを保護したり保存したりすることが好きですし、そこにあるのは未来の人たちへの優しさだと思います。自分の代で消滅・絶滅させるのではなく、次の代・・・さらにその先の代の人たちにも分け与えようとする気持ちの表れだと思います。シェアする・・・分かちあう・・・ということです。他の動物だと意図してではなく、たまたま結果論でそうなったりする場合もありますが、人間は意識をそのように向けて 「遺す」ことができるから人間なのだと思います。 イスラム国が世界的な遺産を破壊したりするのは、単なる動物的な行動であって人間的な行動ではないと言えますし残念なことです。 次世代に遺す・・・という発想はとても大事だと思います。

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