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他人から「あの人は自立しているね」と言われる人材になる 

2015年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


他人から「あの人は自立しているね」と言われる人材になる人は、自分のことを過大評価して、他人のことを過小評価する生き物だと言われます。たとえば、会社で 「あなたは自分のことを自立型の社員だと思いますか、それとも依存型の社員だと思いますか?」と聞くと、多くの人は 「自分は自立型の社員です」と答えると思います。みんな自分のことはそのように思っているわけです。まあ、確かにその通りかもしれませんが、上司から見たらそうは見えていないかもしれないですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・会社内で、他人が「あの人は自立型の社員だ」と言い切るようなら、きっとそれは本当だと思います。 他者から見てそう思えるということは、よっぽどそうなのだと思います。そういう人は、周りの人が共感してしまうほどの強い影響力を持っていたり、自分軸がブレないでしっかりしている人だと思います。反対に、自分では自立型社員だと思っていても周りからはそう見られていない・・・としたら、その原因の多くは普段の言動にあると思います。特に「言葉遣い」は重要です。人は言葉からいろんなことを受け取ります。適切・不適切にも、言葉から受けとる印象が「正しい」・・・と勝手に信じがちです。依存型の人だと思われる原因の多くはその人の普段の会話の端々に出てくる「言葉」に表れていて、言葉遣いを変えるだけでも他者の受ける印象は大きく変わると思います。そういう意味では、言葉が弱々しいというか、自信がなさそうでいつも誰かに頼っているような言葉を使っていると、ちょっとソンですね。ベターなのは、自信を持った言い切り型の言葉を使って、言行一致(=言葉と行動が合致している)ことです。そういう人を見ると、「自立型の人」という印象を受け取りやすいものです。逆に言っていることとやっていることがちぐはぐで、口では立派なことを言っていてもやっていることは正反対のこと・・・では信用されませんし、自立型だとは決して思われません。 企業組織に所属するサラリーマンは他人から「あの人は自立している人だ」と言われるように努力する姿勢が大切だと思います。 私の書籍紹介↓    ↓    ↓    ↓http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC『サラリーマンが経済的自由を得るお金の方程式』『サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』『エグゼクティブ・シフト〜人生を変えるお金の成功思考』『真の企業リーダーとなるための教科書』新刊は6月21日発売!です       

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